日本人はセキュリティに対する意識が他国に比べて低い、という調査結果

サイエンス・テクノロジー | 2009年04月28日 | 3,243 views | 0 comments | 0 trackbacks |

 エフセキュアとシマンテックによるオンラインセキュリティに関する意識調査の結果がそれぞれ発表されましたが、それによると、日本は他国に比べてセキュリティに対する意識が低いという調査結果がでたようです。

 いずれの調査も米国、カナダ、フランス、ドイツ、英国、インド、中国などの国々が調査対象となっていますが、それらの国と比較した場合、日本人のセキュリティに対する意識は次のような傾向にあると言えるそうです。

  • 日本のインターネット利用者の約9割がアンチウイルスソフトを利用しているが、最新版のプログラムにアップデートしている人は少なく、定期的なウイルススキャンの実施率も低い。
  • 子供によるインターネットの利用が危険だと感じている割合がもっとも多いにも関わらず、子供がインターネットを利用する際の保護について、子供自身に責任を課すとした人が他国に比べて最も多い。
  • ファイルのバックアップをしていない人の割合が最も多い。

 うーん、われわれ日本人にとっては耳の痛い話ですが、特に「子供のインターネット利用」については、真剣に考えていかないといけない問題ですね。モバイル先進国の日本だからこそ他国の見本となるような基準作りをおこなっていく必要があるのではないでしょうか。

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