ノーベル賞経済学者のクルーグマン教授 かつての対日批判を謝罪

経済・産業 | 2009年04月26日 | 3,163 views | 0 comments | 0 trackbacks |

「私たちは、日本に謝らなければならない」と述べたのは、2008年のノーベル経済学賞を受賞したポール・クルーグマン米プリンストン大教授。

かつて日本政府や日本銀行がバブル崩壊後のデフレ不況への対応が遅れたと批判したことについて、いざ自分たちが同じような不況下におかれたいま、「私たちも同じ政策をとっている。」と謝罪したもの。

以下、こちらの記事より。

教授は、「日本は対応が遅く、根本的な解決を避けていると、西欧の識者は批判してきたが、似たような境遇に直面すると、私たちも同じ政策をとっている」と指摘。「(3月で8・5%と)上昇する米失業率を見ると、失われた10年を経験した日本より悪化している」と述べ、経済危機を克服するのは予想以上に難しいとの見方を示した。

上記の記事中にもありますが、クルーグマン教授は日本の経済対策批判の急先鋒だったようですね。人間、いざという状況になってみないと何も分からないということでしょうか。

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