レイズ岩村、マリナーズ城島、相次ぐ日本人選手の長期離脱にチーム関係者「大き過ぎる損失」
25日は日本人メジャーリーガーにとって災難な一日となりました。
レイズの岩村明憲内野手は、マーリンズ戦の8回の守備でランナーと激しく交錯し、左ひざ靱帯を断裂する大怪我。今後、手術となる可能性が高く、今季のプレーは絶望視されています。
一方、マリナーズの城島健司捕手もアスレチックス戦の守備で左足親指にひびが入り途中交代。回復には2週間以上かかると見られ、15日間のDL入りとなりました。
両選手ともチームの中心選手として活躍していただけに、それぞれのチーム関係者からはチーム力低下を嘆くコメントが漏れ伝わってきていますが、MLB公式サイトの関連記事より一部抜粋してご紹介しておきます。
「岩村、今シーズン絶望」と題した、こちらの記事では、
「岩村の負傷は、チームにとって非常に厳しい痛手だ。」と岩村が所属するレイズの球団副社長のフリードマン氏は大きく肩を落とす。「アキは、われわれのチームにおいて、攻撃と守備のすべての面において重要なポジションを担っていたんだ。」
「リハビリは非常にタフな作業となるだろう。」とレイズのマッドン監督は語る。
「もちろん、彼ならきっとやりとげるはずだ。ただ、あまりに多くのやるべきことがある。」
ただ、同記事中には、岩村とレイズとの契約が今シーズンで切れるため、来シーズンもレイズのユニフォームを着て、春季キャンプに戻ってくるかはハッキリと明言できない、とも書かれています。
また、こちらの記事では、走攻守ともに重要なポジションを担っていた岩村が抜けた穴を、はたして埋めることができるのか、レイズの選手層の厚さを試す機会になる、とも書かれています。
次に、城島選手の負傷について書かれたこちらの記事より
ワカマツ監督は、彼が最も信頼しているキャッチャーが戦列を離れることについて「少なくとも2週間かかるだろう」とため息をついた。
「チームにとって正捕手を失うことは、いつだって大きな痛手だ」左腕投手ウォッシュバーンは語る。「我々のチームが浮上するきっかけをつかむ事が一層難しくなったと言わざるを得ない。」
城島の今シーズンのこれまでの打撃成績は、打率2割5分、3ホームラン、10打点といまいち振るわないが、リード面を含めた投手陣とのコンビネーションはとてもうまくいっている。
さらに、盗塁阻止率に焦点を当ててみると、昨シーズンの25.9%から45%と大きく向上し、これはア・リーグトップの成績を誇っている。
両選手とも1日でも早く怪我から復帰し、また大活躍で私たちを楽しませてくれることを願います。










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