石川遼、タイガー・ウッズと同組で混乱必至?海外メディア報道 全英オープンゴルフ
16日より始まる全英オープンの組み合わせが発表され、同大会に初挑戦となる石川遼が、世界ランク1位のタイガー・ウッズと同組になることが分かりました。
タイガー・ウッズ選手の世界的な人気は言わずと知れていますが、石川選手の日本での人気ぶりは海外でも良く知られており、その二人が同組になったことことで、付いて回る観衆や報道陣の数がもの凄いことになるのでは、と複数の海外メディアが報じています。
米CBS Sportsの記者によるブログ記事For Woods, three’s a crowdより一部抜粋(かなり超訳)
月曜日に発表された全英オープンの組み合わせは、タイガー・ウッズにとって余り好ましいものではなかったかもしれない。
タイガーは始めの2日間のラウンドを、英国人リー・ウェストウッドと日本の”神童”石川遼、そして彼らに引き連れられた多くの報道陣とともに回ることになる。
わずか17歳の石川はすでに次世代を担う日本人プレイヤーとして注目されており、彼がプレイするときの報道陣の数は、まさに窒息をおこしそうなほど膨れ上がることになるので、始めの2日間は何十ものカメラマンが3人に付いて回るまわるのは確実と言える。
注目度なら石川がランキングNo.1?
また、英ガーディアン紙のTiger Woods may not be main focus of attention alongside the ‘bashful prince’という記事より
USオープンの初日となる木曜日、朝9:09にスタートするタイガーウッズのグループは大きな注目を集めますが、その世界ランキング1位のプレイヤーが、全てのカメラマン達のレンズの焦点を集めることにはならないでしょう。
その多くはウッズの対戦相手、「アジアのハニカミ王子」こと石川遼(17)にもたらされるはずで、日本の熱狂的なファンのために彼の一挙手一投足がカメラで記録されることになるはずです。
これは、同組のウッズとリー・ウェストウッドにとって、集中力を欠く原因にもなりかねません。ウッズのキャディーであるスティーブ・ウィリアムズ(うさぎのような敏感な耳をもった、うるさく騒ぐ人を制止するのが大好きな男)は非常に忙しい一日になるかもしれません。
一方、ウェストウッドは、そのことをある意味楽しみにしている様子で、「おそらくタイガーよりイシカワの方が多くの観衆を引き連れるのは間違いない」と語ります。「あるマッチプレイのイベントで、彼自身がプレイしていないのにも関わらず、50、60人のジャーナリストを引き連れているのを見たことがあるんだ。」
「そんな群衆に囲まれた彼といっしょにラウンドすることは、非常に騒がしいことになると思うかもしれないけど、多くの日本人はとても礼儀正しいし、ルールも熟知しているはずなので、そんなにやっかいなことが起こるとは思っていないんだ」
また、ウェストウッドは「リョウは非常に将来有望な選手だ」とも語り、「今回は、彼にとって大きな舞台だ。彼はこれまでタイガーとプレイする機会はなかったかもしれないが、今回、その権利を得てここにいる。それは17歳の彼にとって、今後成長する上での大きなステップになるだろう。」と語っています。
うーん、ウェストウッド選手はさすが英国紳士といった感じの大人の対応で、思わず応援したくなりますね。上記の記事で彼が語っているように、大きな混乱もなく3人がそろって次のラウンドに進むことができたら最高ですね。










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