イタリア観光相 ぼったくり被害の日本人旅行者に呼びかけ「費用負担するから来て」
日本人旅行客がローマにある有名レストランで法外な値段を請求された「ぼったくり」事件について、以前こちらの記事でご紹介しましたが、イタリアのブランビラ観光相(写真)が、この事件に関して謝罪し、イタリア政府の費用負担で再びローマを訪れてくれるよう被害者に呼びかけていることが分かりました。
[asahi.com] ぼったくり被害者さま、再訪を 伊観光相「政府が費用」の記事より。
観光相は21日、「親愛なる日本と世界の観光客の友人へ」と題した手紙を公表。「政府はホテルやレストランなどの価格やサービスをチェックし、観光客の権利を守るため監視委員会をつくる」とし、ぼったくり対策に本格的に取り組む姿勢を示した。
ブランビラ観光相曰く、「イタリアは最高だということを分かってもらうために、政府が費用を負担するので、ひどい経験をした2人はもう一度ローマを訪れて欲しい」とのこと。
イタリアといえば、ユネスコに登録されている世界遺産の数が世界で1番多く(こちらの記事参照)、歴史と芸術の国として、かつては年間で200万人以上もの日本人が訪れていましたが、その数は年々減少傾向にあり、今年は100万人前後とピーク時の約半分にまで落ち込むと見られています。
[asahi.com] イタリアの日本人観光客激減 「サービス悪い」指摘もという記事より。
ローマの外交関係者は「ホテルやレストランなどのサービスが非常に悪いことも背景にある」と指摘する。世界遺産などの観光資源をあてにした「殿様商売」をしてきたため、サービス面の充実を怠ってきたというのだ。また、レストランやタクシーで法外な料金を請求される「ぼったくり」などの影響で、「何度も訪れるリピーターが減った」(旅行会社)との見方もある。
イタリア政府としては、何とかこれに歯止めをかけようと、日本人向けの観光案内サイトをオープンするなど、あの手この手で悪い印象を振り払うのに懸命のようです。










経験から言えば、確かに日本人を軽く見ている奴が多くいると感じる。アメリカのキーウェストでは、日本人観光客をカモにするイタリアンの土産物屋で殴り合い寸前のケンカをしたし、オーストラリアのダーウィンで会ったイタリアンも、高飛車で嫌な奴だった。以来イタリアンを、ウソツキーノ・ボッタクリーナ・スケコマシーニと思うようにしている。前大戦では同盟国だし、白人にしては小柄な奴が多いので親近感を感じるが、そう思っているのはどうやら日本人だけらしい。それに昨年のノーベル賞日本人授賞の時に、イタリア人のほうが先に発見していたと騒ぎになった事も跡を引いているのかも・・・
ちなみに日本人に対し親切だと思うのはドイツ人とユダヤ人。
でも、イタリアって“日本映画”を世界で最初に認めてくれた国なんだよな。
個人的考えですが、仕事をした経験でイタリア人の印象は悪くはありません。
いい加減なところはありますが、腹黒には感じませんでした。
仲間がパスポートを掏られて騒ぎになりましたが、泥棒市で売られていて笑った事がありました。
当時、ホンダF1がセナとプロストで全盛でした背景もあるでしょうが、悪いイメージは余り
ありません。ローマ~ソレント、カプリ、ミラノと地方も廻りましたが・・・・
それより、フランスの印象は全くよくありません。パリのノルマンディーホテルから地中海側の町々
まで、中国人を卑下するポーズと同様の扱いで、ベルボーイまで鼻持ちならない態度が目立ち
二度と行かない国と感じています。この為、親切はドイツ、イタリア、トルコ、ユダヤという
イメージです。