人気のワイン漫画「神の雫」がグルマン世界料理本大賞「殿堂入り」
週刊モーニングにて連載中の「神の雫」(かみのしずく)が、パリで開催された2009年グルマン世界料理本大賞(Gourmand World Cookbook Awards)において、「殿堂入り」を受賞したと発表されました。
「殿堂入り(Hall of Fame)」は、同大賞における最高位の賞で、歴史的意義があると認められた優れた作品のみに与えられる非常に栄誉ある賞。
「神の雫」は、2004年より連載が開始されたワインをテーマとした日本の漫画作品。これまでに韓国、香港、台湾でも単行化され、特に韓国では200万部を売り上げる異例の大ヒットを記録し、今年の秋よりペ・ヨンジュン主演でドラマ化も予定されているとのこと。近年のアジアにおけるワインブームの立役者ともみられています。
昨年よりフランスでも出版され、これまでに累計で35万部以上発行しているとのこと。
[asahi.com] 「神の雫」、グルマン世界料理本大賞の最高位受賞という記事より。
主人公が12本の優れたワイン(12使徒)と、その頂点に立つ「神の雫」を探す物語。取り上げられた仏ワインに日本から注文が殺到して話題となったのが、仏語版を出版するきっかけの一つだったという。賞の主催団体関係者は「主要な仏ワイン輸入国である日本で、ワインが普遍的な視点から、しかも漫画という新しい様式で描かれた点が評価された」と話した。
授賞式では作画を担当するオキモトさんが和服姿で「(ストーリーは)まだ半分までしか進んでいない。これからも続くので楽しんで読んでください」と話した。
公式サイトのTHE GOURMAND AWARDS PARIS, JULY 1,2009では、本日より受賞作品が掲載されていますが、それによると、
The Drops of God
Kami no Shizuki by Agi TadashiThe wine manga that changed the Asian wine market.
と書かれています(カミノシズキになっていますが…)
やはりアジアの巨大マーケットに与えたインパクトの大きさが受賞理由としてあるのではないでしょうか。







(25 reviews)
ん〜、大人の漫画ですね〜
一点を除けば面白いんですが



『世界一の美食国』としての証をまた一つ証明したという事でしょう。