宮里藍が米女子ゴルフツアー初優勝! ― これまでのLPGAと日本人選手について
LPGAアメリカ女子ゴルフツアーのエビアン・マスターズにおいて、日本の宮里藍(みやざと あい)がプレーオフでソフィー・グスタフソン(スウェーデン)を降し、自身初となる米女子ツアー優勝を達成しました。
[毎日新聞] 米女子ゴルフ:宮里藍が米ツアー初勝利 プレーオフ制しという記事より。
宮里藍はこの日、首位と1打差の4位でスタートし、スコアを三つ伸ばして通算14アンダーをマーク。プレーオフでは最初の18番ホールでバーディーを奪い、グスタフソンはバーディーパットを外し、宮里藍の優勝が決まった。
また、LPGAの公式サイトには宮里選手が優勝カップを手にする写真が一面トップで掲載され、こちらのページには宮里選手が英語でインタビューを受けたときの内容が掲載されています。

その中で宮里選手は、
すごくハッピー。子供の頃からの夢が実現して、最高の気分!
と語っています。
米ツアーに本格参戦して4年。ついに悲願達成ですね。おめでとうございます!
本当はもっと早いタイミングで勝ってくれるのではと思ってましたが… ただ、これで余計なプレッシャーから解放されて、今後は攻めのゴルフでガンガンいってくれるのではと期待したいです。
LPGA米女子ツアーでの日本人選手のこれまでの活躍
日本女子選手の米ツアー優勝経験者は、これまで樋口久子、岡本綾子、小林浩美、平瀬真由美、福嶋晃子、上田桃子の6選手(※上田選手はLPGAツアー資格を取得する前の2007年ミズノクラシックで優勝)
なかでも岡本綾子選手は、LPGA通算17勝をを挙げ、1987年にはアメリカ人以外で史上初のLPGAツアー賞金女王に輝くなど、実績でみると日本人選手の中ではズバ抜けた存在です。
その岡本選手でも成し得なかった女子ゴルフのメジャー大会を制覇した唯一の日本人選手が、1977年の全米女子プロゴルフ選手権で優勝した樋口選手です。
宮里選手は、その樋口選手に続く2人目の日本人メジャー優勝者となれるか?
今週末のメジャー最終戦「全英女子オープン」での活躍に期待がかかります。










2007年に、LPGA米女子ツアーの一つである「ミズノクラシック」で上田桃子選手が優勝しています。ご確認の上、記事訂正お願いします。
あいちゃんおめでとう!
同郷の者としてすごくうれしく思います。
これからも益々の活躍を期待しています
(^.^)
>GOLF FANさん
はじめまして、こんにちは!
毎日新聞の記事には「上田桃子は07年に国内開催で日米両ツアーを兼ねたミズノ・クラシックを21歳で制しているが、当時は米ツアー資格を持っていなかった。」と書かれており、私も不思議に思って調べましたところ、LPGA公式サイトの上田選手のプロフィールには、
LPGA Victories (1): 2007 Mizuno Classic. *
*Won prior to joining the LPGA Tour
とアスタリスク(注釈)付きで記載されていました。これについては他にも色々な意見があるかと思いますが、当サイトではこれに倣いたいと思います。
ご指摘ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。
ツアー優勝おめでとう。宮里ようやくやってくれましたね。久々の日本人の優勝本当にうれしいです。知名度のある大会では05年の国別対抗戦、第一回ワールドカップで宮里・北田組が初代チャンピオンに輝いて以来ですか・・・長かったです。今回の宮里の優勝は日本人選手にとって大いに発奮材料になる事でしょう。