日本の虫がアメリカの森を救う? “サムライ甲虫”ことオオサカエンシス、海を渡る

サイエンス・テクノロジー | 2009年07月16日 | 3,387 views | 0 comments | 0 trackbacks |

 通称「サムライ甲虫」と呼ばれている日本原産の虫が、アブラムシによる被害が深刻化する針葉樹保護の切り札として北米に輸出されることが分かりました。

[イザ!] “サムライ甲虫”海を渡る オオサカエンシス、北米でアブラムシ退治という記事より

 アブラムシによる被害で針葉樹の枯死に悩まされている北米に向けて、日本原産の甲虫が近く“天敵”として輸出されることが、昆虫学者らへの取材で分かった。この虫は「米国の森を救う勇敢な虫だ」と米国研究者の間で期待されており、「サムライ甲虫」と通称で呼ばれている。大阪で発見された新種であることから、今年中にも「オオサカエンシス」(エンシスは場所の意)と正式に命名されるという。

 同記事によると、90年代初め頃、アブラムシの天敵と言われている日本のテントウムシの団体が同じく海を渡りましたが、海外生活に馴染めず、残念な結果に終わっているとのことで、その仇打ちとして今回「オオサカエンシス」が抜擢されたとのことです。

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