米エコカー買い替え助成制度、下取りに出されたのはアメ車、売れたのは日本車
米運輸省は26日、低燃費車への買い替え支援制度を利用して販売された新車のメーカー別/車種別ランキングを発表。それによると、メーカー別の販売シェアでトヨタ自動車が19.4%で1位だったほか、4位にホンダ(13.0%)、5位に日産自動車(8.7%)がランクインし、日本メーカー全体の合計シェアは5割近くを占める結果となりました。
この支援制度は、燃費の悪い旧型の自動車を下取りに出す代わりに、低燃費車を新たに購入する際、米政府から最大4500ドル(約42万円)の助成金が受けられるというもので、車種別でも上位3位まで日本車が独占、10位までの7車種を日本車が占めています。
一方、下取りに出された旧型車の上位10車種はいずれも米国メーカーのもので、燃費性に優れる日本車の人気が改めて浮き彫りになるとともに、同制度が日本の自動車メーカーにとって、かなりの追い風となっていたことが明らかになりました。
■車種別販売ランキングTOP10
| 1位 | カローラ | トヨタ |
| 2位 | シビック | ホンダ |
| 3位 | カムリ | トヨタ |
| 4位 | フォーカス | フォード |
| 5位 | エラントラ | 現代 |
| 6位 | ベルサ | 日産 |
| 7位 | プリウス | トヨタ |
| 8位 | アコード | ホンダ |
| 9位 | フィット | ホンダ |
| 10位 | エスケープ | フォード |
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