伊良部、日本の独立リーグ移籍が決定! 一部の米メディアは批判的?
伊良部秀輝投手が日本の独立リーグ、四国・九州アイランドリーグの「高知ファイティングドッグス」に入団することが決まりました。本日10日も正式な記者会見が開かれる見通しです。
[高知ファイティングドッグス] オフィシャルサイトの公式発表
伊良部投手は、今季、米独立リーグ、ゴールデンベースボールリーグ(GBL)のロングビーチ・アーマダで4年ぶりに現役復帰し、その40歳での再挑戦に日本だけでなく米国でも話題となっていましたが、シーズン途中で日本球界へ移籍することになりました。
今回の電撃移籍は、GBLの公式サイトの1面トップでも大きく報じられています。こちらの記事より一部抜粋、意訳
ロングビーチの伊良部秀輝投手は、今シーズンGBLでの活躍が日本のプロ野球関係者の目に留まることになった。今後は日本プロ野球(NPB)への復帰を目指し、日本の独立リーグでピッチングを披露することになる。
「イラブは、我々に深い感銘を与えてくれた選手でした。私は彼が日本のトップレベルの打者に対しても十分通用すると信じています。」とロングビーチ・アーマダのギャリー・テンプルトン監督は語る。「今季、彼と共にプレイできて光栄でした。日本での活躍を祈ります。」
米メディアからは今回の移籍を批判する声も?
ロイターでは「Former Yankee “toad” Irabu goes to the dogs(かつてのヤンキースの“ヒキガエル”が犬に)」と題したこちらの記事で、MLB時代にヤンキースのスタインブレナー・オーナーから「まるで太ったヒキガエルのようだ」と揶揄されたことを取り上げ、今回の移籍について報じています。
この記事のタイトルの「goes to the dogs」は、移籍先のチーム名の「ファイティングドッグス」にかけたものですが、英語の慣用句で「go to the dogs」には「落ちぶれる、ダメになる」という意味もあり、この記事を書いた記者は、もしかしたらシーズン終盤のこの時期に移籍する道を選んだ伊良部に対して批判的な意見を持っているのかもしれません。
今季、GBLでの伊良部投手の成績は、5勝3敗、防御率3.58でした。










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