レッドソックス田沢、ヤンキース相手にリベンジ! 松坂の復帰を控え、今後の先発ローテ入りの可能性は?

スポーツ | 2009年08月24日 | 2,967 views | 0 comments | 0 trackbacks |

 レッドソックスの田沢純一投手は、22日のヤンキース戦に登板し、6回を8安打の無失点に抑え、今季2勝目を挙げました。

 前日の試合で23安打20得点と大爆発した好調ヤンキース打線に対し、毎回の安打を許すも、要所を抑えるピッチングを披露。8日のデビュー戦でサヨナラホームランを打たれたA-ロッドからも三振を奪うなど見事雪辱を果たしました。

 また、前の試合で2ホーマー7打点と大活躍だった松井秀喜選手に対しても、150キロのストレートとキレのある変化球で、対戦した3打席はいずれも凡退に抑えています。

先発ローテーション入り、ほぼ確実か

 この試合前、MLB公式サイトに掲載されたこちらの記事によると、現在DL入りしているウェイクフィールドが来週にも復帰するため、先発ピッチャーを1枠空ける必要があり、その候補として、ブラッドペニー投手と田沢投手の2人がリストアップされていたとのこと。

 そして、試合後のボストン・グローブ紙のこちらの記事によると、前日の試合に先発したペニーが、4回10安打8失点とヤンキース打線にボコボコに打ち込まれたのに対し、この日の田沢のピッチングは見事だったと讃えた上で、フランコーナ監督にとって最近の悩みの種だった「先発ローテーション問題」について、もうこれ以上悩む必要はなくなった、と報じています。

 また、ネットメディアのThe Providence Journalのこちらの記事によると、レッドソックスは、タザワを5番目の先発ローテーションに固定して今シーズンの残りの試合に臨むべきだ、と提言しています。

 田沢選手は、27日シカゴ・ホワイトソックス戦の登板がすでに決まっていますが、松坂大輔選手がDLから復帰する9月3日以降に再び先発ローテーション問題が持ち上がるのは必至で、そのときレッドソックス首脳陣がどのような判断を下すのか注目されます。

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