世界が驚愕する日本の「スマイル」テクノロジー 笑顔度測定システム「スマイルスキャン」とは?
京浜急行電鉄では、駅員が接客対応の際に自然な笑顔が出るようにと、オムロンが開発したリアルタイム笑顔度測定センサー「スマイルスキャン」を導入し、接客サービスの向上に努めているそうです。
日本人にしてみれば「へぇー」といった程度のニュースですが、なぜか海外ではこの話題がバカ受けだったらしく、世界中から多数のメディアが取材に殺到しているとのこと。
京浜急行電鉄(本社・東京都港区)が駅員のために笑顔度センサー「スマイルスキャン」を導入した。センサーに向かってほほえみ、最高の笑顔を確認してホームへ。政治よりよほどおもしろいというので、世界のメディアが京急品川駅に殺到した。
世界が注目するスマイルスキャンとは?
こちらのオムロンの製品紹介ページによると、オムロン独自の顔センシング技術により、表情によって変化する目や口の形、顔のしわなどの情報を元に、笑顔度合いを測定するシステムとのこと。
SONYの「サイバーショット」の一部モデルに、笑顔を検出して自動的に撮影する「スマイルシャッター」機能が搭載されていますが、この種のセンシング技術は日本が世界をリードしているのかもしれません。
イギリスの国営放送BBCと高級紙テレグラフに掲載された記事から一部抜粋してご紹介します。
[BBC] Rail staff face ’smile police’
日本のある鉄道会社では、スタッフが常に笑顔を絶やさないかチェックするためのシステムを導入した。
東京のおよそ15か所の駅に設置されたスキャナーシステムは、顔の形状を測定し、十分な笑顔になっているか判定する。
もし判定に失敗した場合は、まじめな表情から、より朗らかな印象を与える表情になるようアドバイスを受けることになるだろう。
[Telegraph] Workers have daily smile scans
日本の鉄道員は毎朝「スマイルスキャン」に向かうことで、顧客サービスの向上に努めている。
京浜急行の500人以上のスタッフは、毎日、“笑顔監視員”の上司から顔のスキャンを実施することを課せられているのかもしれない。
日本のオムロンによって開発された「スマイルスキャン」は、笑顔の際にみせる唇と目の特徴的な動きから、笑顔度を解析するシステムだ。
海外の市民の反応は
海外のブログやソーシャルニュースサイトDiggでは、このニュースに対する様々なコメントが書き込まれていますので、その一部を紹介します。
「日本でしか…アリエナイ」
「そして彼らはロボットになったとさ」
「“偽りの笑顔”を練習するためには最高のツールだ!」
「日本人はロボットを作るのに飽き足らず、自分自身もロボットになろうとしているのか」
「私のボスのPCにも標準装備して欲しい」
「クレイジーだ。笑顔とは表面上のものではなく、内面から湧き上がってくるものではないのか」
「日本の地下鉄は停止マークぴったりに止まるんだ。もし少しでもずれていたら駅員は車内放送で謝ってくる。だから、そう、、、とにかく仕事に対してすごく真剣なんだ!」
「面白い発明だと思うけど、職場環境を改善した方がみんな笑顔になるんじゃない?」











日本の接客業の水準の高さを知らないからこんなことがいえるんだろうな
今でも海外の水準からしたら十分愛想がいいのに、それをさらに改善しようとする向上心は、素直に見習うべきだと思うけどな
チップを貰ってるくせに底辺レベルの接客しかできないやつらには分からんか
いや日本の接客業は病気じゃない?
「面白い発明だと思うけど、職場環境を改善した方がみんな笑顔になるんじゃない?」って正論過ぎて笑っちゃったよ。
今でさえ作り笑いのオンパレードなのに更に作り笑いを強制するとか病気ですよね〜。
無能な管理職が考えそうな機械ですね~。自分たちの職場の環境管理を棚上げして、下の人達の能力が足りないという発想から生まれたんでしょう。根本的な対策が打てなくて、表面を取り繕うだけ。こんな組織が多すぎて、社会をおかしくしているよ。