アルゼンチンも日本の地デジ方式採用決定、3カ国目
地上デジタル放送(地デジ)導入を目指すアルゼンチンが、日本方式の放送規格の採用を正式決定した模様です。
[総務省] プレスリリース「アルゼンチン共和国における地上デジタルテレビ放送日伯方式採用の決定」
現地時間8月28日夕方(日本時間29日早朝)、アルゼンチン共和国フェルナンデス大統領は同国における地上デジタルテレビ放送方式の規格として日伯方式(ISDB-T方式)の採用を決定したことを発表し、総理特使としてアルゼンチンを訪問中の増田元総務大臣に伝達されました。また、増田総理特使の立会いのもと、日本とアルゼンチン間のISDB-T方式導入に向けた覚書の署名式が行われました。
地デジの規格には、日本・欧州・米国の3方式がありますが、日本式を採用したのは、ブラジル、ペルー(こちらの記事参照)についで3カ国目となります。
日本方式が普及すれば、それだけ日本メーカーの海外展開が有利になるため、総務省は今後もベネズエラ、チリ、エクアドル、ボリビア、パラグアイなど南米各国での採用に向けて、働きかけをおこなっていくとのことです。
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