クルム伊達、史上2番目の高齢ツアー優勝! 韓国メディア「あり得ない事を成し遂げた」
ソウルで開催された女子テニスツアーの韓国オープンのシングルス決勝において、クルム伊達公子(エステティックTBC)がアナベル・メディナガリゲス(スペイン)を6-3、6-3で破り、みごと優勝の栄冠を手にしました。
ノーシードから勝ち上がってきたクルム伊達は、準々決勝で第1シードのダニエラ・ハンチュコバ(WTAランキング21位)を破り、準決勝でもマリア・キリレンコ(WTAランキング54位)に逆転勝ち。決勝では第2シードのメディナガリゲス(WTAランキング23位)をストレートで下しました。
以下、大会公式サイト(韓国語)より一部抜粋、意訳
[大会公式サイト] クルム伊達、13年ぶりの栄冠=2009ハンソル コリア オープン優勝
ソウル・オリンピック公園のセンターコートで27日におこなわれた2009 WTAツアーハンソル コリア オープン(賞金総額22万ドル)シングルス決勝戦で、クルム伊達公子(日本155位)が、第2シードのアナベル・メディナガリゲス(スペイン23位)を2(6-3 6-3)0ではね除け、優勝した。1996年8月サンディエゴオープンでの優勝以来、満39歳の年齢で13年1ヶ月ぶりに栄冠を勝ち取り、選手生命がどのスポーツよりも短いと言われているテニスにおいて、不可能に近いあり得ない事を成し遂げた。
クルム伊達選手は、本日28日が39歳の誕生日ということで、今回のツアー優勝は1983年に39歳7カ月で優勝したビリー・ジーン・キング(米国)に次ぐ年長記録とのことです。
観客席から大きな声援も
[産経新聞/イザ!] 負けない伊達 韓国人観客から拍手と歓声
「観客を完全に味方に付けていた」と決勝を観戦した韓国人記者。現役復帰後初で13年ぶりのツアー大会優勝が決まった瞬間には、立ち上がって拍手する人も目立った。
ソウルに住む韓国人主婦(32)は「40歳近くというのに、本当にすごい闘志。あんな力がどこからわいてくるのだろう。ファンになった」とうれしそうに話した。
いやー、ほんとに素晴らしいの一言ですね。優勝&誕生日おめでとうございます!











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