世界柔道「形」選手権、日本勢が全種目制覇
マルタ共和国・バレッタで開催された柔道の第1回世界「形」選手権大会において、全5種目で日本代表選手は出場した優勝を達成しました。
尾形日本代表監督は「24ヶ国が参加した第1回世界形選手権大会で全種目を制し、正しい柔道を世界に向かって発信することができてよかった。しかし、外国のレベルは上がっており、投の形や柔の形では接戦だった。特に柔の形は予選2位を逆転しての優勝だった。外国の形演技はオーバーアクションもあるが、正当な演技で力をつけている国が増えており、柔道にとっては好ましい傾向だとおもわれる。」と語った。
柔道形(じゅうどうかた)とは?
「投の形」「固の形」「極の形」「柔の形」「講道館護身術」の5種目があり、それぞれ「投」と「受」の2名1チームで参加し、型の正確性や技のキレなどを審査・採点する形式でおこなわれるようです。
日本の武道全般において、「形稽古」が重要視されているのは理解していましたが、「形」のみを争う柔道大会があることを初めて知りました…
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