落し物が本人の元に返ってくる国―ちょっとホコホコな話その1
当ブログのソースメディアとして、いつもお世話になっている産経新聞の紙面から、ちょっとホコホコな記事を拾ってきましたので、その中からいくつかご紹介したいと思います。
落し物が本人の元に返ってくる国「ニッポン」
高松宮殿下記念世界文化賞を受賞したイギリス出身の世界的な劇作家、トム・ストッパード氏が授賞式典に出席するため、来日した際のエピソードです。
伊豆急河津駅のホームで電車を待ってたストッパードさんは、到着した電車が自分の乗るべき電車なのか分からなかったため、ホームに荷物を置いたまま、電車に乗って確認しようとしました。
そしたら次の瞬間、電車のドアは閉まり、財布、パスポート、クレジットカードなど、ストッパードさんの全ての荷物をホームに残したまま、無情にも電車は河津駅を出発…
慌てたストッパードさんは、そのとき唯一の所持品だった携帯電話で友人に連絡したところ「日本という国は、君があとでバッグを取りにいっても、その場に残っている」との返事が。
次の伊豆稲取駅で下車したストッパードさんは一縷の望みをかけてインフォメーションセンターに連絡。携帯を駅員に渡し、事の経緯を説明してもらったとのこと。
約30分後、ストッパード氏が本来、乗るはずだった電車が稲取駅に到着。同氏が指定席に乗り込むと、席には「荷物が置かれていた。しかも駅員さんもいて礼儀正しく挨拶(あいさつ)してくれた」。こんなエピソードを披露し、「日本という国は素晴らしい」と結んだストッパード氏。
全文はこちら↓から読むことができます。
上記の記事は、懇談会の場で日本人記者に対してストッパードさんが語ってくれた内容を元にしていますが、おそらくストッパードさんは帰国後、ご家族や周りの友人などに対しても、今回の出来事を話すのではないでしょうか。そうして「日本は素晴らしいモラルのある国」と感じてくれる人が一人でも増えることは嬉しいことですね。
落し物が返ってきてビックリ!的な話は、以前に当ブログでご紹介した書籍にも記述がありました。ご興味のある方は、こちら↓の記事をどうぞ
次回、パート2に続きます。











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