F1最終戦で6位入賞!小林可夢偉の国際的な評価は?
F1の今季最終戦となるアブダビGPで、トヨタの小林可夢偉(こばやし かむい)が6位入賞を達成! デビュー2戦目にして貴重な3ポイントを獲得する活躍をみせてくれました。
小林可夢偉の活躍に対する海外の反応まとめ
チームメイトのヤルノ・トゥルーリも「可夢偉の走行は素晴らしく、彼はこの結果に値するドライバーだ」と可夢偉を賞賛。山科忠チーム代表も「素晴らしい仕事をしてくれ、我々は彼を大変誇りに思う」と語っている。
[F1-Gate.com] 小林可夢偉の評価が急上昇、2010年のシート獲得も
トヨタのジョン・ハウエットも小林可夢偉の走りには感銘を受けたと語り、2010年のトヨタのシート獲得の可能性についても「70~80%確実」と前向きに評価した。「そう思う」とハウエットは語る。「非常に感銘を受けた。再び非常に満足だった。我々が気に入っているのは、彼の真のファイティングスピリットだ。彼は誰が相手であっても怖気づくことがない。非常にポジティブだ」
前戦日本GPで負傷したティモ・グロックの代役として、ブラジルGPでF1デビューを果たした小林。同紙による10点満点の成績表では、小林は「誰? 名前からして日本人で、23歳。トヨタのテストドライバー。F3で走り、勝ったことがある。鈴鹿で数周走り、その次のレースで優勝経験のあるドライバーとバトルを展開し、その大きな素質を見せつけた。こんなデビューは見たことがない」で『8』とかなりの高得点がつけられた
グロックの負傷欠場で巡ってきた千歳一隅のチャンスを見事ものにした小林可夢偉。来季シート獲得の可能性は今のところ未知数ですが、大きなアピールになったことは間違いないようです。
中嶋一貴、来季ウィリアムズのシート失う
一方、ウィリアムズから出場していた2年目の中嶋一貴は、最終戦のアブダビGPでも13位完走にとどまり、今季ノーポイントという残念な結果で2009年シーズンを終えることになりました。
[共同/スポーツナビ] 中嶋、来季のシート失う F1のウィリアムズ発表
自動車F1シリーズのウィリアムズ・チームは2日、来季の正ドライバーにルーベンス・バリケロ(ブラジル)とニコ・ヒュルケンベルク(ドイツ)を起用すると発表、中嶋一貴が正ドライバーの座を失うことが決まった。
F1からの撤退も噂も流れるトヨタですが、決定権を持つ本社の上層部を説得する材料として、日本人ドライバーは是が非でも欲しいはずで、小林可夢偉か中嶋一貴のいずれかに白羽の矢が立つ可能性が高いとの見方もあるようです。
今シーズンが終了したばかりのF1ですが、早くも2010年シーズンに向けて、ストーブリーグの動向から目が離せないようです。











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