「ミシュランガイド東京 2010」発売 東京は世界一の美食都市に?!
レストランの格付けで知られる「ミシュランガイド東京」の出版記者会見が東京都庁でおこなわれ、10月20日に発売される最新の「2010年度版」の内容が明らかになりました。
[毎日新聞] ミシュランガイド:三つ星、世界最多11店…東京2010
仏タイヤメーカーのミシュランは17日、レストラン格付け本「ミシュランガイド東京2010」(20日発売)の概要を発表した。最高の三つ星には09年版から2店多い11店が選ばれ、パリ(09年版で10店)を抜き都市版で世界最多となった。二つ星は42店、一つ星は144店で計197店(前回は173店)に星がつき、発刊以来、都市版で3年連続の世界一となった。
編集責任者ナレ氏「東京は世界第1の美食の街」
[オリコン] 『ミシュランガイド東京2010』三ツ星は世界最多11軒~居酒屋、焼き鳥店も新たに登場
ミシュランガイド総責任者のジャン=リュック・ナレ氏は「今年も星付き店のみの掲載となりましたが、これは東京の美食が世界トップレベルにあることの表れだと思います」と語り、“美食の街・東京”を称えた。
「ミシュランガイド」は、フランスのタイヤメーカー「ミシュラン」が1900年に創刊したグルメガイドブック。調査員が匿名でレストランを訪れ、独自の評価をおこなうことで知られています。
今回は7人の調査員全員が日本人だったとのこと。そのせいもあってか、掲載されているレストランの半数以上は日本料理店で、今回から新たに焼き鳥屋や串揚げ屋なども含まれているようです。
高評価の理由は高い技術と専門性
2007年に初めて「ミシュランガイド東京」が発売されたとき、「他の都市に比べて、星の数が大盤振る舞い過ぎる」などの批判の声が上がりましたが、それに対し、ジャン=リュック・ナレ氏は次のように答えていたのが印象的でした。
[中央日報]「日本料理は世界最高、西洋で韓国料理と言えば…」
特に私が高く評価したのは専門性だ。 パリの日本飲食店に行けば、寿司、刺し身、焼き鳥などメニューがたくさんある。 このため日本でもそうだと思っていたが、私が行った飲食店はほとんど寿司店、刺し身店、焼き鳥店、うどん店など専門店に細分化されていた。 非常に印象的だった。 こうした特性から日本の飲食店の相当数は誰も追いつけない専門性を確保していた。 当然、高い評価につながる
上記のインタビュー記事ですが、「なぜ日本料理店が、韓国など他のアジア地域の料理と比較して、高い評価を得ているのか」について語られており、なかなか興味深い内容となっています。韓国のメディアに対して語っているので、決してリップサービスで言ってる訳ではないことも伺えます。












コメント (0件)