柔道グランドスラム、日本女子は全7階級制覇! ルール改定で日本有利に?他国からは異議の声も
東京体育館でおこなわれた柔道の国際大会「柔道グランドスラム東京2009」において、女子では日本勢が全7階級制覇の快挙を達成。そのうち4階級においては、日本人同士の決勝戦となっており、実力の違いを見せつけた格好となりました。
一方、8月におこなわれた世界柔道で史上初の金メダルなしと惨敗した日本男子も、4階級で金メダルを獲得しました。
ルール改定で日本有利に?
地元開催のアドバンテージがあるとはいえ、男女合わせて11階級制覇と大躍進した背景には、今大会から採用された新ルールの影響が見え隠れします。
立ち技において相手の帯より下に、腕または手で、直接攻撃することをすべて反則とする。一度目は指導が与えられ、ポイントにはならないが、2回目やると反則負けとなる。これによって直接”肩車”"朽木倒し”"掬い投げ”"もろ手刈り”"きびす返”などの技がなくなることになる。ただし、技をかけている一連の動作で、相手の足をつかむことは許される。
ルール改定の動きは、以前、こちらの記事でもお伝えしましたが、今大会前には、他国からは異議を唱える声もでていたようです。
[毎日新聞] 柔道:ルール改正にロシアが異議…「タックル技」規制巡り
柔道で試験導入されている「タックル技」規制のルール改正を巡り、ロシア女子チームのアナトリー・ラフリン・ヘッドコーチ(71)は10日、東京都内で開かれた会見で「国際連盟の一部の人によってなされた非常識な解決策だ。近い将来、ルールはまた元に戻るだろう」と述べ、ルール改正への動きをけん制した。
今大会の「日本圧勝」の結果を受けて、再びルール改定問題が再燃する可能性もあり、今後の動向が注目されます。
- 柔道グランドスラム番組公式ページ - TV東京
- グランドスラム東京2009国際大会 結果 - 全日本柔道連盟










このルールって日本に配慮したわけじゃなく、
細かくポイント稼いで逃げるスタイルの抑制って聞いた。
要は試合を面白くさせようって意図。
そんなに日本が勝つのが面白くないのかねぇ。
前のルールじゃタックル大会ですやん。
柔の道が分からんのですよ、外人は。
捨て身技全部が禁止って極端すぎるからなぁ。
元のルールに戻すのは良いんだけど、外人の審判って捨て身技ばかりする奴に対して指導も警告もしないのが問題だ。
まずは審判の質を改善すべき。
使用できる技を制限するってのも柔の道に反すると思うな。
まるで朽木倒しを柔道の技でなくするような暴挙ともいえる。
ポイント稼ぎ戦法を抑制するのであれば、タックル禁止の前にやるべき事があるはず。
柔道がジャケットレスリングに成り下がってるからな。
「日本有利」ではなく、逆に「外人選手はいままで、如何にタックル頼りだったか」って事が今大会で赤裸々に証明された。
確かに、タックルポイント中心じゃ柔道本来の醍醐味が味わえないと思う。
柔道の基本は組んで投げるだからね。
(まー簡単に組ませて貰えないからタックルに行くんだろうけど・・・)
欧米の柔道選手はレスリング経験者が多いから、自然とそういうスタイルになるんだろうな。勝手に柔道とレスリングを融合し、競技までグローバル化する。 その内パンチや蹴りまで出てきたりして・。
やっぱり競技の差別化は大切だと思うし、
発祥国としての正当な主張は尊重して頂きたい。
ルール改定はJUDO(国際大会)だけじゃないの。
柔道(国内大会)では適用する必要ないでしょ。
外人はレスリングみたいな柔道しかやらないだろ、タックル無しにはまともにやっても敵わないからゴネてるだけ。しかも組ませないようにする逃げの柔道ばっかり。