「JP」ドメインは世界で最も安全な国別ドメイン=マカフィー調査
コンピュータセキュリティ大手のMcAfeeが発表した「ドメインの危険度」に関する調査報告によると、国別ドメインでは、日本の「JP」ドメインが世界で最も安全であることが分かりました。
JPドメインの約40万サイトについて調査をおこなった結果、危険性があると判断されたウェブサイトは446サイトにとどまり、割合でいうと0.1%以下。これはトップレベルドメイン全体でみても「GOV」に次いで2番目に低い値となっています。
この結果だけをみると日本のドメインは「かなり安全である」と言えます。
もっとも危険なドメインは・・・?
逆に最も危険なドメインとされたのは、カメルーンの「CM」ドメインでした。
[cnet] 最も危険なトップレベルドメインは.cm–マカフィー調査結果
アフリカ西海岸のこの小さな国が、2009年中の最も危険なトップレベルドメインとされており、同ドメインを有するサイトの36.7%がセキュリティ上の危険を抱えているという。McAfeeは、しばしば.cmが.comのタイプミスで使用されるため、サイバー上の詐欺師らがマルウェアを仕掛ける目的で、同ドメインにてタイプミスを狙ったサイトを立ち上げていると指摘した。
.cmドメインは“cm”という文字が広告(コマーシャル)を連想させることから、日本でもキャンペーンサイトなどのドメインとして利用されることがあるようです。
日本語のサイトは比較的安全とは思いますが、.cmドメインにアクセスするときは十分に気をつけた方が良さそうですね。
- Mapping the Mal Web The World’s Riskiest Domains(PDF) - McAfee











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