「靴職人」三村仁司氏がアディダスと専属アドバイザー契約
世界的に有名なドイツのスポーツ用品メーカー「adidas」の日本法人アディダス・ジャパンは、靴作りの名工として知られる元アシックスの三村仁司(みむら ひとし)さんと専属アドバイザー契約を結んだと発表しました。
スポーツ用品メーカーのアディダスジャパンは13日、トップアスリートの靴作りで知られる三村仁司氏との専属アドバイザー契約について、東京都内で記者発表した。三村氏は今後も高砂市の工房「M.Lab」(ミムラボ)で商品開発などを手掛けるといい、「世界記録を狙えるもの作りをしたい」と抱負を語った。
三村さんは、これまで米大リーグのイチローや女子マラソンの野口みずき、高橋尚子などトップアスリートのシューズを手掛けてきたことで知られており、厚生労働省による「現代の名工」に選出されたほか、2006年には黄綬褒章を受章しています。
昨年3月末に長年務めてきたアシックスを定年退職し、兵庫県高砂市内にオリジナルの靴工房を設立していました。
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