エルトゥールル号の海底発掘調査で金貨など見つかる 映画化の企画も進行中
1890年に嵐のために和歌山県串本町樫野沖で沈没したトルコ軍艦「エルトゥールル号」の遺品発掘調査で、金貨1枚と銀貨1枚が新たに発見されました。
120年前に串本町樫野沖で沈没したトルコ軍艦「エルトゥールル号」の遺品発掘調査で、調査団は25日、イギリスの1ポンド金貨と日本の1円銀貨を発見したと発表した。トゥファン・トゥランル団長(57)は「貴重な遺品を引き揚げることができてうれしい」と話している。
エルトゥールル号は、オスマン帝国時代の木造軍艦で、1890年に明治天皇に親書を献上するため横浜港に寄港し歓迎を受けます。しかし、帰路に就く途中、和歌山県串本沖で台風に遭遇し沈没。地元住民による献身的な救護活動が、その後の日本とトルコの友好関係につながったと言われています。
エルトゥールル号にまつわるエピソードについては書籍「世界が愛した日本」の中で詳しく描かれています。当ブログによるレビュー記事はこちら
エルトゥールル号を題材とした映画化の話も
エルトゥールル号の遭難事故を題材とした映画を制作するという動きが始まっているようです。
和歌山県串本町が取り組むエルトゥールル号の遭難をテーマにした映画制作に向け、劇場映画「エルトゥールル」(仮題)と題した企画書が完成した。史実に基づき、遭難当時の島民の必死の救助劇が生き生きと描かれている。田嶋勝正町長と映画監督の田中光敏さんらが24、25日、東京でトルコ大使館や外務省などを訪ね、「日ト友好の原点」の映画化実現に向けて協力を求めていく。
まだ企画段階とのことで、本当に映画化されるかは未定ですが、この事件を多くの人に知ってもらうためにも是非実現して欲しいですね。







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日本人に誇りが持てる感動の名著。




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