任天堂の宮本茂氏が英国アカデミー賞を受賞
ご存じ「スーパーマリオブラザーズ」や「ゼルダの伝説」シリーズの生みの親として知られるゲームクリエイターの宮本茂氏(任天堂代表取締役、情報開発本部長)が、英国映画テレビ芸術アカデミー(BAFTA)からフェローシップ賞を贈られることが分かりました。

BAFTAの公式サイトでは、宮本茂氏の受賞について1面トップで大きく報じています(写真)。以下、こちらの記事から一部抜粋、意訳。
世界で最も人気があり、普遍的なテレビゲームを創り続けている宮本茂氏に、本年度の英国アカデミー・ゲーム部門のフェローシップ賞が贈られることになりました。
宮本氏は「ゲーム界のスピルバーグ」とも称され、また「現代のゲーム界の父」とも呼ばれています。
宮本氏は「英国アカデミーから、このような栄誉ある賞を受け取ることができ、非常に感謝しています。」と語っています。「1人ではテレビゲームを作ることができません。『ドンキーコング』から最新の『New スーパーマリオブラザーズWii』に至るまでずっとそうでした。 面白くて楽しいゲームを開発するために、これまでの30年間、非常に多くの仲間たちと親密に働いてきました。 その頼もしい同僚達すべてを代表してこの栄誉ある賞を受け取りたいと思います。」
英国アカデミーのデヴィッド・パーフィット会長によると「フェローシップ賞は、英国アカデミーがクリエイティブな偉業を成し遂げた個人に与えることができる最高の賞」とのことで、過去の受賞者には、あのヒッチコックやスタンリー・キューブリックらが名を連ねているとのこと。
宮本茂氏は、米TIME紙が2008年におこなった「世界で最も影響力ある100人」の読者投票でも1位に輝いており、これでまた一つ新たな称号を得たことになりますね。







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