映画「コララインとボタンの魔女 3D」の上杉忠弘氏がアニー賞の最優秀美術賞

米ロサンゼルスで開催された「第37回アニー賞」の授賞式において、3Dアニメ映画「コララインとボタンの魔女 3D」のコンセプトアートデザインを担当した上杉忠弘さんが最優秀美術賞を受賞しました。日本人が同賞を受賞するのは史上初の快挙とのこと。
アニー賞は「アニメ界のアカデミー賞」とも言われ、過去には宮崎駿監督の「千と千尋の神隠し」が作品賞、監督賞、脚本賞、音楽賞の4部門を受賞しています。
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『コララインとボタンの魔女 3D』は、『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』(93)のヘンリー・セリック監督による長編ファンタジー・アニメーション。ボタンの目をした人々が暮らす奇妙な世界に迷い込んだ少女の、おかしくてちょっぴり怖い冒険を描く。上杉氏はキャラクターとセットのデザインを担当しており、彼がセリック監督に送ったイラストが“パラレル・ワールド”という映画全体の世界観に決定的な役割を果たしたという。
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同授賞式に出席した上杉さんは、この快挙を受け「まさか自分が受賞すると思っていなく、お客さん気分で楽しんでいたので、名前を呼ばれた瞬間は頭が真っ白になりました。監督からもおめでとう、おめでとうと何度も言ってもらえて、とても嬉しい気持ちでいっぱいです」とコメント。
「コララインとボタンの魔女 3D」は、2月19日よりTOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国の映画館にて一斉公開されます。










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