「ナックル姫」吉田えり投手に米独立リーグから正式オファー!

スポーツ | 2010年02月28日 | 2,316 views | 0 comments | 0 trackbacks |

 18歳の女子野球選手、吉田えり投手が、米ゴールデン・ベースボール・リーグ(GBL)に所属する「チコ・アウトローズ」から正式な入団オファーを受けたことが分かりました。

Record 55 players signed to contracts - YumaSun.com

 アリゾナ・ウインターリーグに参加した55人の選手がプロ契約を結ぶ見通しとなった。この中には、日本人から来た18歳の女性、吉田えり投手も含まれている。

 GBLは、かつて伊良部秀輝投手も所属したことがあるアメリカの独立リーグの一つで、もちろん女子野球ではなく、れっきとした男性主体のプロリーグです。

ウインターリーグではプロ初勝利も達成

 吉田えり投手は、先日まで米アリゾナ州ユマでおこなわれていたウインターリーグに招待選手として参加。先発を任された12日の試合では、4回を無失点に抑える好投で見事プロ初勝利を挙げています。

 その時は地元紙や米スポーツメディアも取材に訪れるなど注目を集めたようです。以下、こちらの記事より抜粋、意訳。

 日本から来た18歳の女性ナックルボール投手である吉田えりが4回を無失点に抑え、アリゾナ・ウインターリーグで初勝利を挙げた。被安打4、奪三振1、四死球0の好投を記録しマウンドを降りた彼女に対して、観客からは一斉にスタンディングオベーションが贈られ、彼女がダッグアウトから出て、帽子を取って応えるまで鳴り止むことがなかった。

 自身のブログによると、この試合では得意のナックルボールではなく、ストレートとカーブを主体に勝負したとのこと。日本とは球質が異なるボールのせいか、まだナックルが上手く投げられないようですね。それにしても勝利をもぎ取るとはスゴい!

異国の地で夢をつかむ

 アメリカでの選手生活は、当然日本語は通じず、生活習慣も大きく異なるため、野球以外でも苦労することが多いようです。また、アリゾナキャンプ中は他の選手と相部屋だったとか(えぇ!と思ってちょっと調べたところ、ルームメイトはティファニー・ブルックスというアメリカ代表の女子野球選手でした。ホッとしましたw)

 そんな苦労にも関わらず、「いまは野球が楽しくて仕方がない」と語る吉田えり選手。夢は大リーグ・レッドソックスの“フルタイム・ナックルボーラー”ティム・ウェイクフィールド選手と対戦することとか。その大きな夢に向かって頑張ってほしいですね。

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