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2010 年 3 月

映画「タイタンの戦い」のルイ・レテリエ監督は「聖闘士星矢」の大ファン! アニメから影響を受けたシーンも

エンターテインメント | 2010年03月31日 | 7,398 views | 0 comments | 0 trackbacks |

 この春公開の映画「タイタンの戦い」(原題:Clash of the Titans)は、最新の3DCGで描かれたメデューサやクラーケンなどのクリーチャー達が大きな見どころのファンタジー巨編です。

 この作品の監督を務めるのがフランス出身のルイ・レテリエ監督ですが、なんと監督自身日本のアニメ「聖闘士星矢(セイントセイヤ)」の熱狂的ファンとのことで、映画の中にもその影響を受けたオマージュ・シーンが登場するとのこと。

[eiga.com] 「タイタンの戦い」は「聖闘士星矢」へのオマージュに掲載された監督インタビューより。

 「あれは、日本のアニメ『聖闘士星矢』の影響さ。僕はあのアニメの熱狂的なファンなんだ。僕が育ったフランスでも人気だったんだよ。あの作品もギリシャ神話がモチーフで、女神アテナに仕える主人公たちがみんな騎士のような甲ちゅう(※聖衣=クロス)を装着している。それがすごく格好いいんだ。だから、あのアニメにオマージュを捧げたんだよ。それに物語のうえでも意味がある。神々と人間の間の戦いなんだから、神だって戦いの時には甲冑を身につけるのが当然だと思う」

 「聖闘士星矢」とは懐かしいですね。週刊少年ジャンプの連載をリアルタイムで読んでいた世代ですが、子供の頃に読んだ漫画の中でも大好きな作品の一つです。

「聖闘士星矢」の海外での知名度は

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地デジの日本方式、エクアドルでも採用決定 南米各国に広く普及

経済・産業 | 2010年03月28日 | 3,645 views | 0 comments | 0 trackbacks |

 南米のエクアドル共和国が地デジ(地上デジタルテレビジョン)の規格で日本方式を採用することが決まったようです。総務省のHP上ではまだ正式に発表されていないようですが、産経新聞などが報じています。

[産経新聞/イザ!] エクアドルが地デジ日本方式採用 南米で6カ国目

 総理特使としてエクアドルを訪問中の内藤正光総務副大臣(情報通信担当)が、エクアドルのグラス通信大臣との間で覚書を交わした。総務省によると、今回のエクアドルによる採用決定で、地デジ日本方式による南米での放送エリアの人口カバー率が約8割に達したという。

 地デジの規格には、日本方式(ISDB-T方式)、欧州方式(DVB-T方式)、米国方式(ATSC方式)の3方式があり、それぞれが普及に向けて世界各国で熾烈な営業合戦がおこなわれています。

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北島康介、2000年代の最優秀選手ランキング第3位に

スポーツ | 2010年03月27日 | 2,139 views | 0 comments | 0 trackbacks |

 国際水泳連盟(FINA)が発行する機関誌「FINA Aquatics World Magazine」において、2000年から2009年までの10年間を対象とした最優秀選手のランキングを発表。第3位に男子競泳の北島康介が選ばれました。

 このランキングは各国の水泳連盟や競技関係者の投票によって選ばれるもので、アメリカのマイケル・フェルプスが75.40%の得票率でダントツの1位に選ばれました。2位には6.6%のグラント・ハケット(オーストラリア)。北島康介は3.3%を獲得し、ピーター・ファンデンホーヘンバント(オランダ)、イアン・ソープ(オーストラリア)とともに3位にランクインしました。

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黒澤明監督、Googleロゴに日本人として初登場、いっぽう財団では国際トラブルも…

文化・伝統 | 2010年03月25日 | 3,001 views | 1 comment | 1 trackback |

Google 黒澤明ロゴ 「世界のクロサワ」が世界中のGoogleトップを飾る― 故・黒澤明監督の生誕100周年となる23日、Googleのトップページ・ロゴが黒澤明監督をモチーフにしたバージョンに変わりました。

 Googleのロゴが、記念日などに特別バージョンに差し替わるのは良く知られていますが、日本人がモチーフとして採用されるのは今回が初めてとのこと。

 イギリスのメディアでも取り上げられています。

Akira Kurosawa gets a Google Doodle for his 100th birthday

日本の映画監督アキラクロサワがGoogle Doodle(いたずら書き)に登場し、100回目の誕生日を祝う

 50年のキャリアで31本の作品の残した黒澤明監督。なかでも「The Seven Samurai(七人の侍)」は不朽の名作として広く知られている。

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アイススレッジの遠藤隆行にファン・ヨン・デ功績賞、新田佳浩は2個の金メダル獲得=パラリンピック

スポーツ | 2010年03月25日 | 1,387 views | 0 comments | 0 trackbacks |

 バンクーバー・パラリンピックで、日本が歴史的な銀メダルを獲得したアイススレッジホッケー日本代表チーム主将、遠藤隆行(えんどう たかゆき)に「ファン・ヨン・デ功績賞」が贈られることになりました

 ファン・ヨン・デ功績賞は、大会を通じて最も印象に残った選手に贈られるもので、44の国と地域から参加した507名の選手の中から、遠藤選手とカナダのCollette Bourgonje選手の男女1名ずつが選ばれました。

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イチローが絶叫するマリナーズ球団CMが人気 ケン・グリフィーJr.に○○される!

スポーツ | 2010年03月22日 | 21,079 views | 0 comments | 1 trackback |

イチローとケン・グリフィーJr.がマリナーズのCMで共演

 シアトル・マリナーズの球団コマーシャルに、イチローとケン・グリフィーJr.の二人が揃って登場し、イチローが「ジュニアァァァァアア!!」と絶叫するシーンがあるなど、コミカルな演技が人気となっているようです。

 地元シアトル・ファン向けのTVコマーシャルとして撮影されたものですが、マリナーズの公式サイトで動画が公開されていますので、日本からでも視聴できます。下記のリンクよりどうぞ!

 以下、二人の会話の日本語訳です。

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国母和宏が優勝! 世界最大のスノボ大会「バートンUSオープン」

スポーツ | 2010年03月21日 | 5,590 views | 4 comments | 0 trackbacks |

 世界最大のスノーボードイベント「BURTON US OPEN 2010(バートンUSオープン)」が、アメリカ・バーモント州のストラットンマウンテンリゾートで開催され、ハーフパイプ部門に出場した国母和宏が97.17点をマークして初優勝を達成しました。

 バンクーバー・オリンピックで金メダルを獲得したショーン・ホワイトは出場しませんでしたが、銀メダルのぺートゥ・ピロイネンや銅メダルのスコット・ラゴら強豪勢を抑えての頂点はお見事!

 大会の公式サイトのこちらの記事に国母選手のインタビューが掲載されていますので一部抜粋、意訳でご紹介します。

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クロマグロ禁輸案否決 日本の「漁業者の視点が反対案」が幅広い支持集める

経済・産業 | 2010年03月19日 | 4,709 views | 0 comments | 1 trackback |

 カタール・ドーハで開催中のワシントン条約に関する国際会議において、モナコが提案していた大西洋・地中海産クロマグロの国際取引禁止案が反対多数で否決されました。

[時事通信] クロマグロ禁輸案否決=日本の「反対」実る-ワシントン条約会議委員会

 モナコが提案した禁輸案に対する投票結果は、賛成20、反対68、棄権が30だった。本会議に当たる24~25日の全体会合で、モナコが再投票を求める可能性は残るが、禁輸は回避される方向となりそうだ。

[産経新聞/イザ!] クロマグロ禁輸案否決 予想上回る大差 日本の巻き返し奏功

 カタール・ドーハで開かれているワシントン条約締約国会議では、日本の懸命の巻き返しが功を奏し、取引禁止という最悪のシナリオは回避された。禁輸支持国から再投票を求める動議が出される可能性は残るが、予想を上回る大差での否決に関係者からは「勝負はあった」との声も出ている。

日本が土壇場で巻き返しに成功した理由とは?

 今回のクロマグロ禁輸案をめぐっては、欧米各国が次々に禁輸賛成の立場を表明し、一時は風前の灯かと思われましたが、日本の迅速な巻き返し工作が功を奏し、土壇場で否決に持ち込みました。

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CSKA本田圭佑の活躍に対する海外の反応まとめ

スポーツ | 2010年03月19日 | 42,956 views | 0 comments | 0 trackbacks |

 サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)でおこなわれたCSKAモスクワ(ロシア)対 セビリア(スペイン)の試合において、CSKAモスクワに所属する本田圭佑は1ゴール1アシストの大活躍で勝利に貢献。日本人選手として初めてCL準々決勝に駒を進めました。

 後半10分、ゴールより約30mの位置から本田選手が放ったフリーキック弾は、元スペイン代表GKパロップ選手の手を弾いてゴールに突き刺さり、そのまま決勝点に。CL決勝トーナメントでの得点も日本人初の快挙です。

 試合から1夜明け、欧州の各メディアでは本田圭佑の活躍を称賛する記事を一斉に報じていますので、その一部を抜粋してご紹介します。

「彼が、この試合のマン・オブ・ザ・マッチだ」

[スポニチ] 敵GKに「悪夢」ロシア各紙、本田を絶賛

 大衆紙コムソモリスカヤ・プラウダは日本車のホンダに引っかけて「CSKAがホンダに乗って発進」との題字を付け、国防省機関紙「赤い星」は敵のGKが本田が放った決勝ゴールの「巧妙な軌跡の悪夢に長くうなされるだろう」と指摘した。各紙は本田を引き抜いたCSKAの選択眼も高く評価した。

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世界銀行が日本人の採用強化へ バブル崩壊など“失敗と再生”の経験求む!?

経済・産業 | 2010年03月17日 | 3,279 views | 0 comments | 0 trackbacks |

 アメリカ・ワシントンD.C.に本部を置く世界銀行(World Bank)で、日本人職員の採用を強化する動きがあるようです。

 世界銀行東京事務所が発表した下記のリリースによると、ハッサン・トュルイ副総裁が自ら来日し、東京大学と共催する採用イベントで基調講演をおこなうとのこと。

[世界銀行東京事務所] 東京大学・世界銀行共催シンポジウム「グローバルな開発課題と世界銀行が求める人材」

 日本は、過去、世界銀行最大の借り手のひとつでありましたが、いまや第2位の株主という立場にあり、このような開発の成功例となった日本人の知識や経験が今改めて求められています。世界銀行では、ゼーリック総裁のリーダーシップの下で、このような日本人職員の採用を強化する方針を確認し、今般、人事担当のハッサン・トュルイ副総裁を日本に派遣し、日本の関係者と意見交換を行なう所存であります。

 「過去、最大の借り手のひとつ」という部分は、戦後復興の際に、日本は世界銀行から多額の借入をおこなっていたからですね。それによって奇跡ともいわれる再生を遂げた日本は、現在では世界第2位の資金供与国として、発展途上国への開発援助を担う立場になっています。

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