アイススレッジの遠藤隆行にファン・ヨン・デ功績賞、新田佳浩は2個の金メダル獲得=パラリンピック
バンクーバー・パラリンピックで、日本が歴史的な銀メダルを獲得したアイススレッジホッケー日本代表チーム主将、遠藤隆行(えんどう たかゆき)に「ファン・ヨン・デ功績賞」が贈られることになりました
ファン・ヨン・デ功績賞は、大会を通じて最も印象に残った選手に贈られるもので、44の国と地域から参加した507名の選手の中から、遠藤選手とカナダのCollette Bourgonje選手の男女1名ずつが選ばれました。
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日本の獲得メダルは11個
バンクーバー冬季パラリンピックは21日、10日間にわたる熱戦に幕を閉じましたが、日本は金3個、銀3個、銅5個の合計11個ものメダルを獲得。国別のメダル総数ランキングでは、日本は第6位の成績となりました。
なかでも、クロスカントリーに出場した新田佳浩は、1kmスプリントと10kmクラシカルの2種目で金メダルを獲得する快挙を達成しました。
新田選手は3歳のときにコンバインに巻き込まれ、左前腕を切断するというアクシデントに見舞われています。スキーを少しでもやったことがある方であれば、片手ストックがどれだけ大きなハンデになるのか理解できるかと思いますが、その逆境を乗り越えての栄冠は素晴らしいの一言です。
次回の冬季オリンピック/パラリンピックは、4年後ロシアのソチで開催されます。
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