鳩山首相「世界で最も影響力のある100人」に選出=米TIME紙

社会・政治 | 2010年04月30日 | 2,793 views | 0 comments | 0 trackbacks |

 米TIME紙は29日、毎年恒例の「世界で最も影響力のある100人」(The World’s Most Influential People)の2010年度版を発表。世界のリーダー部門に、鳩山由紀夫首相が日本人としてただ一人選出されました。

鳩山由紀夫 - 世界で最も影響力のある100人

 選出の理由について、同誌では「政治家の家系に生まれ、タイヤによって得た財産相続(訳注:ブリヂストンのことですね)よって成り上がった政治家であり、とても革命家には見えない」としながらも「日本という国が(自民党による)一党独裁から、機能する民主国家に変貌するきっかけを作った。これは十分評価に値する」と説明しています。

鳩山首相に対する他紙の評価は

 一方、その他のアメリカ主要紙における「鳩山評」は、相変わらず散々なようです。

[産経新聞/イザ!] 「鳩山首相の信頼はボロボロ」いまや“日本けなし”の時代と米紙

 米紙ウォールストリート・ジャーナルのアジア版(電子版)は22日付で、現在の日米関係について「ジャパン・ディッシング(日本けなし)」と題する記事を掲載した。

 かつて「ジャパン・バッシング(日本たたき)」と言われた時代がありましたが、いまは「ディッシング」(dissing:蔑む、けなす、失望する)ですか。その理由として「ホワイトハウスの政府高官たちにおける、鳩山由紀夫首相への信頼度の低下」を指摘しています。

[スポニチ] 火に油?鳩山首相を「最大の敗者」と指摘したコラムニスト釈明

 鳩山由紀夫首相を核安全保障サミットの「最大の敗者」と皮肉った米紙ワシントン・ポストは、同記事で首相を表現した「ルーピー(loopy)」は「愚か」や「変わり者」でなく「現実から変に遊離した人」が真意だとするコラムを28日付の同紙電子版に載せた。

 元のコラム記事が掲載された当時、「一国の首相に対して『愚か』とは、あまりに失礼ではないか」という話が民主党内からも出ていましたが、その意見に対する釈明をしたものとみられます。

 つまり、「loopy」 = 「現実から変に遊離した人、浮世離れした人」ということですか。あんまりフォローになってない気がしますが…(苦笑)

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