石川遼、世界新「58」で逆転優勝! 海外メディアの反応ほか

スポーツ | 2010年05月04日 | 6,846 views | 0 comments | 0 trackbacks |

 男子ゴルフの国内ツアー「中日クラウンズ」(名古屋ゴルフ倶楽部 和合コース)の最終日、石川遼がツアー最少スコアとなる58をマークし、6打差18位から一気の大逆転で今季初優勝を達成しました。

 これまでの18ホールの最少スコアは、日本国内では2003年に倉本昌弘がマークした59、米PGAツアーでもデビッド・デュバルらがマークした59がベストスコアとのことで、石川選手がマークした58は世界の主要ツアーにおける「世界最少ストローク記録」となりました。(ちなみに、予選の記録も含めると丸山茂樹が2000年の全米オープンで58をマークしているようです)

 今大会の優勝で生涯獲得賞金が3億円を突破した石川選手は、これまで丸山選手がもっていた最年少記録(27歳8カ月)を大幅に上回る18歳7カ月での3億円突破となりました。まさに記録づくめの1勝と言えますね。

ツアー記録「58」に対する海外の反応まとめ

 海外メディアも今回の記録達成を速報で伝えています。

 英国国営放送BBCでは「ティーンエイジャーの石川遼がツアー史上最少記録となる12アンダーの58を記録し、名古屋でおこなわれたクラウンズで優勝した」と報じています。

 また米スポーツ専門メディアESPNやCNN系列のGOLF.comなどアメリカのメディアもAP通信の外電として「石川遼がメジャーツアーの史上最少記録となる12アンダーの58をマークし、日本ツアー7勝目を上げた」と伝えています。

世界ランキングも日本人トップに

 今週発表された最新のPGAツアー世界ランキングによると、石川選手は前週の47位から38位にジャンプアップし、39位の池田勇太を抜いて日本勢にトップに返り咲いています。

 石川選手の次戦は、来週末におこなわれる今季国内メジャー開幕戦「日本プロゴルフ選手権 日清カップヌードル杯」となりますが、もしこの大会で優勝すれば、メジャー大会の最年少優勝記録になるとのことです。

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