上海万博、行列者数で日本館がトップ? 人気パビリオンランキングほか
1日開幕した中国・上海万博で日本館が人気を集めているようです。
上海万博公式サイトによると、やはり地元中国館が1番人気のようですが、外国パビリオンの中で来場者を多く集めているのは、サウジアラビア館、日本館、ドイツ館、イギリス館、イタリア館、韓国館、フランス館、スペイン館、スイス館で、その中でも特にサウジアラビア館と日本館が平均行列数2000人を超える盛況ぶりとのことです。
[レコードチャイナ] <上海万博>人気の日本館に大行列=4時間待ちでも「どうしても見たい」―中国
日本館の周囲は入場待ちの列が幾重にも取り巻いている。最後尾はなんと隣接する韓国館付近まで達したほど。スタッフは整理のためのフェンス増設に追われた。後から来た客には3~4時間待ちになると説明されたが、それでも「どうしても日本館が見たい」という人が多かったという。
ぜひ見てみたい人気のパビリオンは
日本と並んで人気トップだったサウジアラビア館の見どころは、なんといっても世界最大のIMAX 3Dシアターで、サッカーコート2面分に相当するサイズがあるとか。
また、上海万博オープン初日に1番人気と報じられたスイス館では、ゴンドラに乗ってアルプスの山々の3D映像が楽しめたり、屋上庭園を眺めたりできるアトラクションが大人気のようです。
個人的には日本館はなんか普通っぽい(?)気がするので、もし万博を訪れる機会があったら、サウジアラビア館とスイス館の2つのパビリオンは2時間以上並んでも見てみたいですね。
来場客の出足は低調、大阪万博超えはとても無理?
一方、開幕から5日目を過ぎた時点での万博全体の来場客数は、当初の予定を大幅に下回り、いまいち伸び悩んでいるようです。
[産経新聞/イザ!] 上海万博の出足低調 それでも大混乱の不思議…メンツ丸つぶれ?
中国で1日に開幕した上海万博の出足が低調だ。混乱回避のため「指定日」に設定された1日から3日までの来場者は約56万人。入場制限を取り払った4日も約15万人と振るわず、連休明けの平日で、午前中は雨となった5日は、現地時間午後8時(日本時間同9時)までの集計でわずか7万8800人と初めて10万人を割り込んだ。開幕から5日間の合計は約79万人で、1日平均16万人にも満たない。
万博事務局では、期間中の総来場者数を7000万人(1日平均38万人)と見込んでいるようですが、このままの推移でいくと目標数を大きく下回る3000万人割れも予想され、大阪万博の6400万人には遠く及ばない結果となりそうです。
また、広い会場の一部では早くも過疎化が進んでいるようで、日本産業館のあるDゾーンは、アクセスに悪さも相まって、訪れる人もかなり疎らとのこと。
国家の威信をかけた中国が、今後どのような施策を打ち出してくるか注目されます。
日本食が中国人に大人気
会場内には世界各国のレストランが軒を連ねていますが、その中でも日本から出店した料理店が人気を呼んでいるようです。
[ロケットニュース24] 【上海万博】会場内で人気ナンバー1のレストランは吉野家
そんな上海万博のなかで一番人気のレストランを行列の出来具合で調べてみたところ、なんと吉野家が一番人気があったのだ。席数も多く用意されているにもかかわらず、吉野屋で食事をする中国人観光客たち。なかには日本人観光客の姿もあり、かなりの大盛況。
上海万博の日本産業館にある料亭「紫 MURASAKI」は、1人3000元(約4万1000円)の本格的な懐石料理を出しており、総支配人の柿沢一さんによると、5月と6月の予約はすでにいっぱいだという。
料亭の方は当初、値段が高すぎて予約が入らないのでは?と心配する声も聞かれましたが、日本の伝統料理を十分堪能できるとあって、万博開幕直後から予約が殺到したようです。
開幕式の一番人気は谷村新司さんの「昴」
中国の現地メディアによると、4月30日におこなわれた開幕式のステージ演奏で、谷村新司さんの歌う「昴」(中国名:「星」)が多くの人に感動を与えた、と報じています。
[レコードチャイナ] <上海万博>開幕式の一番人気は谷村新司、名曲で中国人を魅了―中国
盛りだくさんのステージだったが、最も好評だったのは日本の谷村新司さんが歌った名曲「昴」。そのネット動画にはわずか数時間で340ものコメントが書き込まれた。
そのときの映像がこちら↓
- ★HD★ 2010 EXPO 上海世博會開幕式文藝表演 - 谷村新司(動画) - YouTube
ステージの演出も金かけてるなーといった感じで見事なんですが、谷村新司さんの「昴」も、まさにアジア代表に相応しい名曲ですね。純日本的な曲だと思っていましたが、こうして聴いてみると不思議と中国や上海の雰囲気に合っている気がします。







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■<万博に万華鏡>国威発揚の舞台、日本文化が主役に 「昴」、中国人に自由の夢を再び―東アジア共同体はローマ帝国よりもありえない虚構!!
ブログ名:Funny Restaurant 犬とレストランとイタリア料理
こんにちは。谷村さんの昴が万博の開会式の中で、もっとも良いものだったという趣旨で、中国のネットユーザーの中で圧倒的な支持を受けているそうです。私はこの事実を見て、鳩山さんが提唱する「東アジア共同体」は、はなから無理と思っていましたが、この事実は、それを裏付けるできごとではないかと思います。とにかく、日本と中国には違いがありすぎて、両者を含む「東アジア共同体」など無理です。中国ネットユーザーが普通に谷村さんの「昴」を聴く様になるまでは、両者は水と油といっても良いくらいの差異があり互いに交じり合うことはできません。詳細につきましては、是非私のブログを御覧になってください。
開幕式で谷村新司が日本語で歌った「昴」が好評だったのに、反日感情に配慮して、日本の顔である日の丸の掲揚を見送った日本館。あまりに馬鹿過ぎる。