世界のレストラン・ベスト50に東京の2店舗がランクイン

イギリスのグルメ業界誌「レストラン・マガジン」が、2010年度版の「世界のベスト・レストラン50」(The World’s 50 Best Restaurants)を発表。日本からはフレンチの「レ・クレアシヨン・ド・ナリサワ」と和食の「龍吟」の2店舗がランクインしました。
24位となった「レ・クレアシヨン・ド・ナリサワ」は、昨年の20位についで2年連続でランクイン。「アジアのベストレストラン」の称号も与えられています。また48位となった「龍吟」は、今年が初のランクイン。いずれの店舗も「ミシュランガイド東京 2009」で2つ星を獲得している名店のようです。
選考方式は欧米有利?
「世界のベスト・レストラン50」は、世界中のシェフや料理評論家からの投票を元にランキングを決定しているもので、今年で9年目。
今年の第1位に輝いたのはデンマークにある北欧料理店「Noma」で、2位にはスペインの「El Bulli」、3位にイギリスの「The Fat Duck」が選ばれています。
それにしても、この選考方法だと、どうしても欧州に拠点をおくレストランが有利なのは否めないでしょうね。ちなみに、アジア勢で見てみると日本以外ではシンガポールのレストランが2店舗ランクイン(28位と39位)しているのみで、ほとんどが欧米のレストランで占められているようです。
そんな中、日本から2店舗もランクインしたのは素晴らしい快挙と言っても良いのではないかと思います。










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