宮里藍、逆転で今季4勝目、日本人初の世界ランキング1位に! 外国人選手が親日家になる理由とは?

米ニュージャージー州ドルチェ・シービュー・リゾートでおこなわれたLPGA女子プロゴルフツアーのショップライト・クラシックにおいて、最終日を7バーディー・ノーボギーの猛チャージをみせた宮里藍が劇的な逆転優勝(通算16アンダー)。今季ツアー4勝目を挙げました!
- SHOPRITEクラシック最終リザルト(英語) - LPGA公式サイト
これまで米LPGAツアーで通算4勝をあげている宮里選手ですが、米本土での勝利は今回が初めて。今週末、ニューヨークでおこなわれる今季メジャー第2戦の全米女子プロ選手権にも期待がかかります。
ついに世界ランキング1位に
21日発表された最新の世界ランキングでは、これまで1位だった申ジエ(韓国)を抜いて1位に浮上。男女を通じて日本人が世界ランキングのトップに立ったのは史上初とのこと。
また、今回の勝利で賞金22万5000ドルを獲得。今シーズンの獲得賞金を83万238ドルとし、賞金女王争いでも2位のスサン・ペテルセン(ノルウェー)に25万ドル近くの差をつけトップを独走しています。
なお、シーズン4勝は、1987年の岡本綾子に並び、日本人の最多勝利記録タイとなります。
- Ai Miyazato new No. 1 in Rolex Rankings(英語) - LPGA公式サイト
- 賞金ランキング - LPGA公式サイト
おまけ:女子ゴルフの外国人選手に親日家が急増中?!
ちょっと前のニュースですが産経新聞に面白い記事が掲載されていましたのでご紹介します。
[産経新聞/イザ!] 女子ゴルフの外国人選手は、なぜ親日家になるのか
プレッセルは「優勝したからではなく、いつも仲良くしてくれている友人への感謝の印」と説明。宮里がお返ししなきゃ、と話していたと聞かされると、「ドーピング検査で時間がかかったのに、藍ちゃんはクラブハウスで待っていてくれて、ハグをしてくれました。わざわざ待っていてくれていたので、それだけで十分」と宮里の心遣いに感激していた。
ヤニ・チェンは最終日の終盤で2ボギーをたたき、4アンダーの3位に終えた。それでも、観客の少ない米国とは打って変わって、日本での温かい声援に感激。日本のすべてが好きになったと一気に親日家に。そして「また日本に来たい。(11月の)ミズノオープンには来るが、スケジュールが合えば他の大会にも来るかも」と話すほどだった。
ということで、女子ゴルフの外国人選手の間で親日家が増えている背景には、他の選手への気配りを忘れない宮里選手の素晴らしい人間性と、いまや米ツアー以上となった観客の盛り上がりに理由があったようです。










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