ボリビアも地デジの日本方式採用決定 南米はほぼ日本方式一色に
総務省は5日、南米のボリビアが地上デジタルテレビ放送の規格として日本方式(ISDB-T方式)の採用を決定したと発表しました。
欧州方式(DVB-T方式)、米国方式(ATSC方式)を退け、日本方式が採用された理由について、総務省では「ハイビジョン放送と同時にワンセグなどの移動端末向け放送サービスが提供可能であること、干渉に強く車内や山間部においても良好に受信ができることが評価された」と説明しています。
これで南米のほぼ全ての国で日本方式の採用が決まったことになりますね。
次のターゲットはアフリカ諸国
現在、総務省では、ワールドカップ効果で今後も高い成長が見込まれる南アフリカに対して、売り込み攻勢をかけているようです。
[産経新聞/イザ!] 地デジを南アに売り込め 日本方式拡大目指す
総務省が交渉に入ったのは、「南部アフリカ開発共同体(SADC)」加盟国。南アフリカは今年8月にも採用方式を決定する意向で、当初は旧宗主国の欧州方式が有力だったが、日本の働きかけにより、再検討することになった。
SADCの技術担当者は、日本方式の採用にかなり前向きとのことなので、いっきに決まる可能性もありそうです。
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