サッポロビールのトンデモTVCMがカナダで話題に

社会・政治 | 2010年07月25日 | 10,911 views | 4 comments | 0 trackbacks |

 カナダ国内で放送されているサッポロビールのTVコマーシャルが大きな話題を呼んでいるようです。

 作品のタイトルは「Legendary Biru(伝説のビール)」。サムライ、ゲイシャ、スモウレスラーなど、外国人がイメージするステレオタイプな日本文化を、3DCG+実写合成によるVFX技術で具現化した約2分間の超大作!

映像はこちらから↓

 いきなり登場する「伝説」の旗には思わず噴き出しましたけど(笑) 他にも何処か勘違いした日本文化のオンパレードといった感じもしますが、プロモーションとしては大成功のようです。

[産経新聞/イザ!] 日本のイメージ分かる!? カナダでのサッポロビールTVCM、ネットで話題に

 同社によると、CMは電通カナダが製作し、5月31日から放映を開始したところ、たちまち話題に。売り上げは5月以降、前年同期比で9割も増えたという。

CM映像に対する外国人の反応は

 上記の動画は、7月24日現在、再生回数25万回を超え、140以上ものコメントが寄せられています。以下、ユーザーコメントから一部抜粋、意訳。

「これは超クール! 我々も日本に見習って、CMにうるさい音楽やマヌケなナレーションを入れるのを止めよう。」

「今まで観た中で最も素晴らしいCMのひとつ。」

「iTuneでDLしたいんだけど、この音楽の英題わかる人いる? 」

「これはスゴイ。まぁ、ちょっとおかしな表現もあるけど、でも素晴らしい!」

「ハリー・ポッターの新作予告編キタコレ!」

「ふーむ、これはコークのアノCMに似てるな。」

「オーマイガッ! こんな風にビールが作られていたなんて…」

「工場見学に行ってみたい。」

 どこまで真面目にコメントしているのか、それとも単にノリで言ってるだけなのか分かりませんが、概ね好評のようですね。特に和太鼓をベースとしたBGMが外国人の琴線に触れたようで、しきりにタイトルを教えて欲しい!というコメントがみられました。

 また、コカコーラのCMのパクリ?と言っている人が数名いました。そういえば、こんなCMがありました。

カナダの新鋭クリエイター達が集結

 このCMを制作したのは電通のカナダ現地法人ですが、映像の制作にあたってはカナダ屈指の映像クリエイター達が一堂に集結したようです。

[white-screen.jp] サッポロビールの海外CMに、カナダの凄腕映像作家が集結!「Legendary Biru」

 本CMのエージェンシーは電通カナダ。映像化のためにカナダの精鋭たちが集められた。監督はカナダ屈指のモーショングラフィックス・スタジオCrushのGary Thomas(ゲイリー・トーマス)と、クノールCM「Salty」を手がけたSons and DaughtersのMark Zibert(マーク・ザイバート)。撮影は中国で1ヶ月に渡って行われた。フィルムに命を与えるため、トーマスとジルバートは極めて注意深くキャスティングを行ったという。登場する役者たちはいずれもマーシャルアーツの達人だ。

 カナダ国内では8月末まで放映される予定ですが、残念ながら日本での放映予定は今のところ無いとのことです。

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コメント (4件)

  1. 小岩変電所さん
    2010年07月26日 19:23 | #1

    うわあ電通かよORZ

  2. 名無しさん
    2010年07月28日 05:14 | #2

    カナダにもあんの?

  3. 名無しさん
    2010年08月11日 01:27 | #3

    撮影が中国な時点でry

  4. 名無しさん
    2010年11月09日 17:24 | #4

    しょーもな。

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