X JAPANの全米進出に海外メディアも大きく報道「ジャパニーズ・インベージョンの到来を予感」

エンターテインメント | 2010年08月14日 | 12,669 views | 0 comments | 0 trackbacks |

 ロックバンド「X JAPAN」は8日、米シカゴで開催された野外ロックフェスティバル「ロラパルーザ」に出演。観客2万人を前に英語版「Rusty Nail」など全5曲を披露しました。

 1991年より始まった「ロラパルーザ」は、3日間で20万人以上を動員する世界最大級のロックイベント。そのメインステージに日本人アーティストが立ったのは史上初とのことです。

[産経新聞/イザ!] X JAPAN、初の米国ライブ実現!

 米デビュー戦は攻撃的だった。ハードロック好きの米国人向けにハイスピードの楽曲「紅」「Jade」など5曲を選曲。圧巻は07年の米映画「SAW4」の主題歌「I・V・」だ。大合唱するファンと一体となり、持病の頸椎椎間板ヘルニアのためコルセット姿のYOSHIKIも「新人だけに失うものはない!」と全身全霊のドラムプレーで魅せた。

米メディアでも大々的に報道

 これに先立つこと先月25日、アメリカの大手一般紙「ロサンゼルス・タイムズ」が、エンタメ面のトップ記事でX JAPANのリーダーであるYOSHIKIの特集を掲載しています。

LA Times - YOSHIKI

 「AMERICA,MEET YOSHIKI」と題したこの記事では、J-Rockがアメリカで静かなブームを巻き起こしていることに触れ、これまでアジア出身のアーティストが成し得なかった全米規模での成功を収めることができるか、その可能性について論じています。

 また、全米ネットワークのABCでは、プライムタイムに放送されるニュース番組の中でX JAPANの特集を流しました。

[BARKS] X JAPAN : X JAPAN、ザ・ビートルズに続く「ジャパニーズ・インベージョン」

 番組では、「アメリカにおいては“YOSHIKI”という名前を聞いたことはおそらくないだろう」としながらも、すでに<ロラパルーザ>での熱狂振りを報道、一般社会での認識と、コアなロックファン/クール・ジャパンに敏感なオーディエンスからの熱い支持との大きなギャップにスポットを当て、X JAPANというどでかい津波が全米に襲いかかるその状況を、慌てて伝えているかの状況だ。

 かつて「ザ・ビートルズ」などイギリス出身のアーティストによって沸き起こされた「ブリティッシュ・インベージョン」をなぞらえて、X JAPANの全米進出を「ジャパニーズ・インベージョン」と呼ぶ熱狂的なファンもいるとのこと。

 X JAPANによる初の全米ツアーは、9月25日のロサンゼルス公演を皮切りに、オークランド、シアトル、バンクーバー、シカゴ、トロント、そしてニューヨークの全米7カ所で開催される予定となっています。

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