山梨の会社員有松太郎さんが世界パズル選手権で個人総合優勝、日本人初!

人々 | 2010年10月30日 | 4,092 views | 0 comments | 0 trackbacks |

第19回世界パズル選手権

 ポーランドで開催された世界パズル選手権(World Puzzle Championship)で、有松太郎さんが日本人としては初の個人総合優勝に輝きました。

[47NEWS] 世界パズル選手権、日本人初優勝 個人の部、団体でも2位

 ポーランド中部パプロトーニャで24日から28日まで第19回世界パズル選手権が行われ、山梨県富士河口湖町の会社員有松太郎さん(49)が個人の部で優勝した。個人で日本人の優勝は初めてで、団体でも日本は2位となった。

 1992年にニューヨークで始まった世界パズル選手権は今年で19回目。2002年の第11回大会で団体優勝を遂げている日本ですが、個人での総合優勝は今回が初とのこと。

 また、その他の日本勢をみてみると、3位に条秀彰さん、4位に岡本広さん、12位に横田真秀さんが入るなど、いずれも好成績を収めています。そして、団体ではアメリカに次いで準優勝。今回は世界27カ国から100名以上の参加がありましたが、その中でこの成績は素晴らしいの一言ですね。おめでとうございます!

 ところで、大会ではいったいどんな種類のパズルが出題されるのでしょうか。気になって調べてみたところ、過去に世界パズル選手権に参加した方の自戦記がありました。

 これによると「クロスワード」のような紙で出題される問題をえんぴつを使って解く、いわゆる「ペンシルパズル」が主流のようで、日本でも人気の「数独」を発展させたようなタイプもありました。

日本から世界に広まった「Sudoku」

 Wikipediaによると、「数独」の原案はアメリカ人建築家ハワード・ガーンズによって考案されたもので、1980年代に日本の出版社ニコリによって日本に伝えられたとされています。(「数独」はニコリの登録商標のため、日本では一般的に「ナンバープレイス」や「ナンプレ」と呼ばれることも多い)

 そして、日本の書店で偶然に数独の本を手にしたニュージーランド人のウェイン・グールドが、イギリスの新聞社に売り込んだことで世界的な大ブームが巻き起こるきっかけとなりました。

 いまや「Sudoku」はあの「ルービック・キューブ」と並んで世界中で最も親しまれているパズルゲームの一つとなっています。

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