英紙による世界の観光地ランキングで東京が第1位に! 外国人からみたTOKYOの魅力とは?

社会・政治 | 2010年11月05日 | 47,327 views | 1 comment | 0 trackbacks |

英紙による世界の観光地ランキング

 イギリスの有力紙ガーディアンが発表した「満足度の高い観光地ランキング」において、都市別部門で東京が第1位に輝きました。また、国別部門でも日本はモルディブに続く第2位に選ばれています。

 このランキングは全部で22部門あり、いずれも読者からの投票によって各賞を決めるもので、イギリスでは最も権威ある旅行賞の1つと言われています。

[日本政府観光局] 英国有力紙ガーディアン観光地ランキングで東京が初の1位に選出

 今回東京は97.4%という高い満足度で、2位のベルリン96.9%、昨年まで2年連続で1位にランクインしていたシドニー95.4%(3位)を抑えて堂々初の第1位に輝きました。国別についても1位のモルジブ97.8%に0.3%の僅差で続く97.5%で日本が第2位にランクインしました。ガーディアン旅行欄編集長のアンディ・ピエトラジク氏は、「ネオンライトやハイテク機器、ストリートファッションに代表されるような革新性と、歴史のある文化が共存しているところが日本の魅力。また、日本が手頃な値段で楽しめる旅行地であるということも、より多くの人々に理解されつつある。」と述べています。

外国人からみたTOKYOの魅力とは

 日本在住の旅行作家であるPico Iyerさんは、東京の魅力について次のように語っています。以下、同じくガーディアン紙に掲載されたこちらの記事より一部抜粋して翻訳

 東京がガーディアン紙の読者ランキングでトップを獲ったことは、まったくもって当然のことと言える。上海がビバリーヒルズのようになり、デリーの街がタイ料理のレストランでライトアップされる昨今において、東京ほど非西洋的な都市は地球上にほとんど残されていないだろう。それがたとえ、あなたが思い描く東洋的なモノとは違っていたとしてもだ。

 また、この記事の中で、東京を初めて訪れる外国人にオススメの場所として「築地市場」「東京国立博物館」「浅草寺」などメジャーな観光スポットを紹介した上で、「土曜の夜は六本木のバーに飲みに出かけよう。あなたはまるでロスか香港にいるような錯覚を覚えるはず。」とか「日曜の午後、表参道の神宮橋にいけば、コスプレ衣装をまとった少女たちを目撃できる。」と“コアな東京の楽しみ方”も紹介されています。

 まさに「ネオンライトやハイテク機器、ストリートファッション、そして歴史ある文化が共存しているところが日本の魅力」という訳ですね。

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コメント (1件)

  1. iiiさん
    2010年11月05日 19:28 | #1

    ソウル市内には伝統ある寺は一軒もない。勿論、神社もない。城もない。
    アジアの街には驚くほど古い物が残っていない。
    開発から取り残されたスラム街を除いて。

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