平泉と小笠原諸島がユネスコ世界遺産登録へ 日本の世界遺産は全部で16件に

文化・伝統 | 2011年05月09日 | 8,506 views | 0 comments | 0 trackbacks |

 文化庁は7日、平泉(岩手県)と小笠原諸島(東京都)について、ユネスコの諮問機関による現地調査の結果、いずれも世界遺産への登録が勧告されたことを発表しました。6月にパリで開催されるユネスコの世界遺産委員会において、登録が正式発表される見通しです。

前回の雪辱を果たした「平泉」復興の象徴に

 中尊寺金色堂など重要文化財を有する平泉は、絶対の自信をもって望んだ前回(2008年)の申請時に「登録見送り」との判定を下された過去があり、今回は雪辱を期しての再挑戦となりました。

 正式に登録されれば日本の世界文化遺産では12例目となり、東北地方で初となります。東日本大震災からの復興を目指す東北の被災者にとっても久々に明るいニュースとなりそうです。

世界遺産登録の難しさ、年々狭き門に

 今回、世界遺産候補として世界各国から42件もの申請がありましたが、そのうち「登録が適当」と評価されたのは、平泉と小笠原諸島を含めわずか12件という狭き門でした。世界遺産の登録は年々ハードルが高くなっているとのことですが、そんな中、日本から2つも登録される運びとなったのは大変嬉しい事ですね。

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