東京電力や電力中央研究所などが共同で開発した日本の超高圧送電(UHV)技術が昨年5月、国際電気標準会議(IEC)で国際標準として認められました。
様々な分野で高い技術力を持っている日本ですが、こと国際標準化ともなると、欧米諸国に対して後れを取ることが多く、今回のように世界規格として採用されるのは珍しいとのこと。
これは世界最高の110万ボルトを送電可能にする技術的優位性に加え、日本がこれまで苦手としてきたロビー活動を積極的におこなってきた成果の表れと言えそうです。
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内閣府が15日に発表した2009年10~12月期の国内総生産(GDP)の速報値によると、実質GDPの成長率は前期比1.1%増、年率換算で4.6%増で、3期連続のプラス成長となることが分かりました。
[読売新聞] GDP1・1%増、中国をわずかに上回る世界2位
物価変動の影響を加え、企業や家計の実感に近い名目GDPの09年の実額は、ドル換算で5兆849億ドルとなり、中国の4兆9090億ドルをわずかに上回り、世界2位を維持した。
[asahi.com] GDP、中国を振り切り2位維持 3期連続プラス成長
年間の名目GDPを09年の平均為替レートでドル換算すると、日本は約5.1兆ドルで米国(約14.3兆ドル)に次ぐ世界2位。3位の中国は約4.9兆ドルと日本に迫り、10年には追い抜く可能性が高い。
2000年頃の中国のGDPは日本の1/3程度に過ぎませんでしたが、ここ10年間で3倍以上の成長率を達成したことで、わずか1759億ドル差にまで迫ってきたことになります。
人口1億2800万人の日本に対し、13億人の人口を抱える中国は、GDPの総計で日本に並んだとしても、「一人当たりのGDP」では日本の1/10に過ぎないという見方もあります。
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JCBのクレジットカードが、中国における発行シェアを伸ばしていますが、成功のカギは「ハローキティ」「とっとこハム太郎」「ちびまる子ちゃん」など、中国でも人気の高い日本のアニメキャラのようです。
[産経新聞/イザ!] JCB、クールジャパンで中国戦略加速
JCBが、成長著しい中国のクレジットカード市場で発行シェアを増やしている。武器は、現地の若者にもすっかりなじみとなった日本のアニメキャラクターをあしらったデザインだ。「ハローキティ」を採用したところ、現地で半分のシェアを誇るVISAを単月ながら上回ったという。日本文化へあこがれる「クールジャパン」の波に乗り、先行する海外ブランドを追撃する。
ちょっと古い情報ですが(2009年6月)、現地メディアの報道によると、上海市にほど近い湖州市に「ハローキティ」のテーマパークを建設する計画が進行中のようです!
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米Appleが27日に発表したタブレット型情報端末「iPad(アイパッド)」が、日本国内でも大きな話題となっていますが、「iPad」の商品名は2003年に富士通によって商標登録申請済みだったことが分かりました。
[asahi.com] iPad、富士通03年に米で商標申請 両社で協議へ
富士通が同じ名で申請しているのは、小売業向けの電子携帯端末。店頭などで店員が在庫管理や価格確認などを簡単にできる。02年に米国で発売し、翌年に商標登録申請した。富士通広報IR室は「コメントできない」としている。
というわけで気になる富士通製iPadですが、注目の写真がこちら↓
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いよいよ今年6月に開幕する2010年FIFAワールドカップを目前に控え、南アフリカでは試合会場となるスタジアムの工事が急ピッチで進められています。
今回新たに建設される5つのスタジアムのうち、3会場のスタンド屋根部分の施工を手掛けるのが、大阪市淀川区に本拠を構える太陽工業という日本のテントメーカーです。
大型膜面構造物の施工では世界でもトップクラスの技術を持つ同社は、2002年日韓大会、2006年ドイツ大会に続き、3大会連続でワールドカップのスタジアム建設に携わっているとのこと。
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カジュアル衣料品店「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングの柳井正会長兼社長が2010年の全米小売業協会(NRF)の国際部門賞を受賞しました。
[BNET] Fast Retailing chief Yanai chosen int’l retailer of year in U.S
NRFプレジデント兼最高経営責任者のトレーシー・マリン氏「現在のような景気後退の状態下に置かれても、顧客のニーズを探り、革新的でユニークな方法を提供することで、競争力を保ち続けることが可能であると、我々は彼らのやり方から学ぶことができる。」
米経済誌フォーブスの発表によると柳井会長が2年連続で日本一の富豪となった模様です。
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イギリスで計画されている高速鉄道の新規導入プロジェクトをめぐり、日立製作所が約1兆円で受注契約を結ぶ見通しであることが分かりました。
[産経新聞/イザ!] 日立が英高速鉄道車両を1兆円で受注へ 年明けにも最終契約
日立製作所は29日、英国の高速鉄道に新型車両を導入するプロジェクトで、同国運輸省と年明けにも最終受注契約を結ぶことを明らかにした。受注総額は最大1兆円に上る。
鉄道発祥の地イギリスで進められているこの計画は「インターシティ・エクスプレス・プログラム」と呼ばれ、ロンドンと各主要都市を結ぶ複数の路線に約1400台の新型車両を導入するもので、日立では鉄道車両の製造に加え、運行システムやメンテナンスを含む包括的な契約を目指しているとのことです。
今月18日、かねてより予定されていたブラジル政府による高速鉄道の受注計画が正式発表されました。
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JR東海は16日、世界各国の政府関係者らを東海道新幹線に乗せ、米原~京都間の試験運行を実施。通常運行時の最高時速を大きく上回る332キロで走行するなど、フランスの「TGV」やドイツの「ICE」を上回る性能をアピールしました。
[asahi.com] 東海道新幹線、332キロで試験運転 各国関係者にPR
この日「高速鉄道シンポジウム」に参加した米、英、マレーシア、エジプトなどの関係者ら約160人を乗せ、営業運転が終了した午後11時40分に米原駅(滋賀県)を出発。京都駅までの18分間のうち約2分間、時速330キロで運転。一時は332キロに達した。乗車した米テキサス高速鉄道交通協会のロバート・エクルス会長は「とてもスムーズな乗り心地だった。他の高速鉄道と比べても、競争力は十分にあると思う」と高く評価していた。
少し前のニュースですが、日立製作所が製造した新幹線がイギリスの鉄道会社に納入されるというニュースが各紙に掲載されていました。
[産経新聞/イザ!] 日立の“新幹線”が英国に到着
同車両は、ロンドンと英南東部のアシュフォードを結ぶ「ドーバー海峡トンネル連絡線」を走る“新幹線”。平成17年に英運輸省などと総額700億円で、納入と保守点検の契約を結んだ。現在、試運転中で12月から営業運転を開始する。
全174両もの新幹線が日本を離れ、長旅の末、イギリス南部のサウサンプトン港に到着したのが8月17日。日本が誇る新幹線が、鉄道発祥の地であるイギリスを走ることになるとは、なかなか感慨深いものがありますね。
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日本の巨大地下自転車駐輪場が、イギリスの高級紙ガーディアン紙で取り上げられ、英国紳士たちのド度肝を抜いているようです。
この駐輪場は、2008年4月に東京都江戸川区葛西駅前にオープンした収容台数9,400台、総工費70億円の巨大地下駐輪場で、日本人でも知らない方が多いのではないでしょうか?(実は私も初めて知りました…)
最大の特徴は、その自転車の出し入れ方式にあります。利用者が自転車を入出庫ブースにセットし、ボタンを押すと、自動的に自転車が入庫されます。この間、わずか5秒!その後、自転車は地下に建設された円筒状の収納スペースに格納されます。自転車に取り付けられたICタグにより保管状況を管理しているので、出庫時は磁気カードを読み取り機に通すだけで自動的に出庫されてきます。
「百文は一見に如かず」ということで、まずは次の動画をご覧ください。
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トヨタ自動車が10月20日より韓国国内では初となる「TOYOTA」ブランド車の販売を開始したところ、早くも多くの注文が殺到しているとのことです。
[トヨタ自動車] トヨタ自動車、韓国でトヨタブランドを販売開始
販売車種は、ハイブリッド乗用車「プリウス」、ミディアムセダン「カムリ」「カムリハイブリッド」、SUV「RAV4」の4車種。導入当初の月販目標台数は4車種で500台。来年以降は700台/月を目指す。
[産経新聞/イザ!] 韓国で「トヨタ旋風」 1週間で3700台契約
トヨタ自動車が今月20日から韓国市場でトヨタブランドの大衆車4モデルの販売を始めた。トヨタはこれまで高級車のレクサスブランドのみを韓国内で販売してきたが、大衆車を販売するのは初めて。韓国輸入車市場でのシェアトップを目指しているが、とくに人気の「カムリ」には注文が殺到し、納車は来春になるという。
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