米ネバダ州ラスベガスで開催された世界最大の家電見本市「コンシューマー・エレクトロニクス・ショー」(CES)において、日本の少女型ロボットが登場し、大きな注目を集めたようです。
[スポニチ] 「カワイイ」で取材殺到!日本の少女ロボットに熱視線
世界初のお披露目となったのは、科学館や博物館でガイド役が期待される少女型コミュニケーションロボットの「I―FAIRY(アイ―フェアリー)」。開場と同時に観衆に囲まれる人気ぶりで、米テレビ局の取材が殺到した。
このロボットは、サンリオグループ傘下のロボット関連企業「ココロ」が製作。上記の記事によると1体7万ドル(約650万円)で、既に複数の引き合いが来ているとのことです。また、下記の製品紹介ページによると中身はWindows PCのようですね。
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コンピュータセキュリティ大手のMcAfeeが発表した「ドメインの危険度」に関する調査報告によると、国別ドメインでは、日本の「JP」ドメインが世界で最も安全であることが分かりました。
JPドメインの約40万サイトについて調査をおこなった結果、危険性があると判断されたウェブサイトは446サイトにとどまり、割合でいうと0.1%以下。これはトップレベルドメイン全体でみても「GOV」に次いで2番目に低い値となっています。
この結果だけをみると日本のドメインは「かなり安全である」と言えます。
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長崎大学工学部の浜田剛助教らの研究グループが、380個のGPU(Graphics Processing Unit)を並列動作させることで、158テラフロップスの演算が可能な国内最速のスーパーコンピュータ(スパコン)を開発。その功績が認められ、米電気電子学会から「ゴードン・ベル賞」を授与されました。
同賞は、スーパーコンピュータ分野のノーベル賞ともいわれ、高性能計算の世界で最も権威のある賞の一つ。今月14日から米オレゴン州ポートランドで開催された国際学会「Supercomputing 2009」において受賞が決定されたものです。
特筆すべきは、通常は数百億円はかかるとされるスーパーコンピュータの開発費用を、秋葉原で安価に調達した部品を使用することで、わずか3800万円に抑えることに成功したとのことです。
安価なGPUを大量に並列動作させることで、少ない予算でより高度な演算処理をおこなうという試みはアメリカでも進められています。
なんとアメリカ空軍において、SONYの「PlayStation 3」(PS3)を数千台規模で接続し、高精度な画像処理や科学計算をおこなうという研究が進行中のようです。
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以前、当ブログでもご紹介したオムロンの笑顔度測定システム「スマイルスキャン」ですが、この度、米ニュース雑誌「TIME」による「The Five Worst Inventions」(5つの最低な発明)に選出されました。
当ブログでの紹介記事はこちら↓
世界が驚愕する日本の「スマイル」テクノロジー 笑顔度測定システム「スマイルスキャン」とは?

イギリスの国営放送BBCや高級紙テレグラフなど世界のメディアが取材に殺到!驚異の笑顔度測定システム「スマイルスキャン」とは?
TIME誌では、毎年この時期「The Best Invention of the Year」(今年の最高の発明ランキング)を発表してきましたが、今年から「最低な発明」も選出するようになったようで、「スマイルスキャン」の他には「ガスマスクとしても使えるブラジャー」などが選ばれています。なお、「今年の最高の発明」は、NASAの「アレスロケット」でした。(アレスを選ぶのなら、日本の「HTV」がランクインすらしてないのが少し納得いきませんが…)
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日本でも話題となっているダイソンの“羽根なし扇風機”「エアマルチプライアー」が、実は1981年に日本の電機メーカーによって特許出願された発明品と酷似していることが判明。ダイソンの地元、イギリスのデイリーテレグラフ紙が20日付の記事で報じています。
[The Daily Telegraph] Dyson fan: was it invented 30 years ago? (訳:ダイソン扇風機:それは30年前に発明されていたもの?)
上記の記事によると、特許出願の主は東京芝浦電気(現在の東芝)となっており、英国の特許庁は「デザインが似通っており、先進性が認められない」として、ダイソンの特許申請を却下。ダイソン側はこれを不服として内容に修正を加えて再申請をおこなっているものの、現在までに認可は下りていないとのこと。
上記の記事には特許庁に保管されている「東芝バージョン」の図面と、「ダイソンバージョン」の図面の両方が掲載されていますが、これを見ると確かによく似ていますね…
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三菱電機は、同社が開発し日本初の無人宇宙輸送船「HTV」にも採用された通信システムを、米オービタルサイエンス社から約60億円で受注したことを発表しました。
[三菱電機] 米オービタルサイエンス社から、NASAの宇宙貨物輸送機用近傍接近システムを受注
オービタルサイエンス社が製造する宇宙貨物輸送機「シグナス」は、来年にも退役が予定されているスペースシャトルの後継として国際宇宙ステーション(ISS)に補給物資を輸送する役目を担っています。
今回受注したシステムは、ISSと宇宙船が衝突しないようにランデブーするための通信装置で、先月のHTVの打ち上げ・ドッキング成功の実績が高く評価されたものです。
日本の宇宙技術がアメリカの宇宙船開発に採用されるのは今回が初とのこと。
シャープは、人工衛星などに採用されている「化合物太陽電池」の変換効率で世界最高となる35.8%を達成したと発表しました。
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英国の教育専門誌「タイムズ・ハイアー・エデュケーション(THE)」は8日、2009年版のWorld University Rankings(世界の大学ランキング)を発表しました。
1位はハーバード大学(米国)、以下2位ケンブリッジ大学(英国)、3位イェール大学(米国)と、上位10校は全てアメリカとイギリスの大学が占めました。
アジア勢では、東京大学の22位が最高で、24位に香港大学、25位に京都大学がランクインしています。
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ユーモアで風変わりな科学研究などに贈られる「イグ・ノーベル賞」の授賞式がおこなわれ、パンダのふんから採取された菌を使って、生ごみの分解に成功した田口文章さん(北里大学名誉教授)が生物学賞を受賞しました。
[産経新聞/イザ!] 「イグ・ノーベル賞」パンダのふんで生ごみ減量の田口名誉教授受賞
ふんを利用し、ごみを大幅に減らすという一石二鳥で地球環境に優しい研究が評価された。授賞式に出席した田口氏はあいさつで「パンダは愛くるしい動物ですが、ふんは見た目からは想像できないほど大量で、研究は面白い経験でした」と述べ、約千人の聴衆から大きな笑いが起きた。
実際に家庭用の生ごみで実験したところ、95%以上を水と二酸化炭素に分解できたとのことで、実は結構すごい研究なのかもしれません。
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米ラスカー財団の発表によると、今年のラスカー賞の基礎医学部門に、iPS細胞(人工多能性幹細胞)をつくった京都大再生医科学研究所の山中伸弥教授が選ばれたようです。
[産経新聞/イザ!] 京都大の山中氏がラスカー賞受賞 日本人6人目
米国で最も権威がある医学賞で、ノーベル賞の登竜門ともいわれる「ラスカー賞」の今年の受賞者に、京都大の山中伸弥教授が選ばれた。米国のラスカー財団が14日発表した。
日本人の受賞者としては、ノーベル生理学・医学賞を受賞した利根川進氏や昨年のラスカー臨床医学研究賞受賞者である遠藤章氏らに続き6人目となる。
また、同研究所において、世界で初めて犬の細胞からiPS細胞の作成に成功したとのニュースが入ってきました。
[読売新聞] イヌの細胞からiPS成功…京大研究所で世界初
京都大再生医科学研究所の中村達雄・准教授(再生医学)らの研究チームがイヌの細胞からiPS細胞(新型万能細胞)を作製することに成功した。ヒトやマウスのiPS細胞はできていたが、イヌでは世界で初めて。iPS細胞の実用化には安全性などを確認する必要があるが、イヌはマウスよりも寿命が長く、長期間の追跡研究が可能になる利点があるという。
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宇宙航空研究開発機構(JAXA)による新型の国産ロケット「H2B」が11日午前2時1分、種子島宇宙センターから打ち上げられました。
同ロケットには、国際宇宙ステーション(ISS)に補給物資を運ぶ 無人輸送機「HTV」が搭載されており、打ち上げから約15分後にロケットから切り離され、予定の軌道に無事投入されました。
[読売新聞] H2B初号機、予定軌道に…HTV積載
H2Bロケットは、全長56メートル、重さ530トンで、国産ロケットでは史上最大。宇宙機構と三菱重工が共同で開発した。現在の主力ロケット「H2A」の第1段エンジンを2基装備し、打ち上げ能力を増強した。初打ち上げでは、この第1段エンジンのほか、技術的に不安のあった先端部の保護カバーも正常に作動、デビューを成功で飾った。
これまで公開されている打ち上げ映像の中で、一番よく撮れていると思われる動画がこちら↓
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