宇宙航空研究開発機構(JAXA)による新型の国産ロケット「H2B」が11日午前2時1分、種子島宇宙センターから打ち上げられました。
同ロケットには、国際宇宙ステーション(ISS)に補給物資を運ぶ 無人輸送機「HTV」が搭載されており、打ち上げから約15分後にロケットから切り離され、予定の軌道に無事投入されました。
[読売新聞] H2B初号機、予定軌道に…HTV積載
H2Bロケットは、全長56メートル、重さ530トンで、国産ロケットでは史上最大。宇宙機構と三菱重工が共同で開発した。現在の主力ロケット「H2A」の第1段エンジンを2基装備し、打ち上げ能力を増強した。初打ち上げでは、この第1段エンジンのほか、技術的に不安のあった先端部の保護カバーも正常に作動、デビューを成功で飾った。
これまで公開されている打ち上げ映像の中で、一番よく撮れていると思われる動画がこちら↓
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京浜急行電鉄では、駅員が接客対応の際に自然な笑顔が出るようにと、オムロンが開発したリアルタイム笑顔度測定センサー「スマイルスキャン」を導入し、接客サービスの向上に努めているそうです。
日本人にしてみれば「へぇー」といった程度のニュースですが、なぜか海外ではこの話題がバカ受けだったらしく、世界中から多数のメディアが取材に殺到しているとのこと。
[イザ!] 世界が注目する日本のスマイル
京浜急行電鉄(本社・東京都港区)が駅員のために笑顔度センサー「スマイルスキャン」を導入した。センサーに向かってほほえみ、最高の笑顔を確認してホームへ。政治よりよほどおもしろいというので、世界のメディアが京急品川駅に殺到した。
こちらのオムロンの製品紹介ページによると、オムロン独自の顔センシング技術により、表情によって変化する目や口の形、顔のしわなどの情報を元に、笑顔度合いを測定するシステムとのこと。
SONYの「サイバーショット」の一部モデルに、笑顔を検出して自動的に撮影する「スマイルシャッター」機能が搭載されていますが、この種のセンシング技術は日本が世界をリードしているのかもしれません。
イギリスの国営放送BBCと高級紙テレグラフに掲載された記事から一部抜粋してご紹介します。
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筑波大学が、95テラフロップスの演算能力を持つスーパーコンピューター「T2K筑波システム」を使用して、円周率計算の世界記録を達成したそうです。
[産経新聞/イザ!] 円周率計算2兆5769億8037万桁! 筑波大が世界記録樹立、ギネス申請
筑波大(茨城県つくば市)は17日、同大計算科学研究センターのスーパーコンピューターが、円周率の計算で2兆5769億8037万桁(けた)の世界記録を樹立し、ギネスブックへ登録を申請したと発表した。これまでの世界記録は、東京大情報基盤センターなどが平成14年に達成した1兆2411億桁で、2倍以上の記録更新となった。
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ブルガリアで開催された第21回国際情報オリンピックで、日本勢が金メダル2個を獲得しました!
国際情報オリンピックは、高校生らを対象としたコンピュータ・プログラミングを競う国際的なコンテストで、今年は80の国と地域から301人が参加しました。
成績上位9%に贈られる金メダルを獲得したのは、開成高3年の保坂和宏さんと筑波大付属駒場高3年の滝聞太基さんのお二人です。
[情報オリンピック日本委員会] 第21回国際情報オリンピック ブルガリア大会 速報ページより。
日本選手は4人全員がメダルを獲得しました。中でも、保坂和宏君は、選手301人中の2位(トップとの差は僅か14点。因みに満点は800点)という素晴らしい成績でした。
これで国際科学五輪の全5分野(「数学」「物理」「化学」「情報」「生物学」)で日本人が金メダルを獲得したことになりますね。これは日本にとって史上初の快挙とのことです。
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イギリス・ケンブリッジでおこなわれた高校生を対象にした国際化学オリンピックで、栄光学園高2年の遠藤健一さんと駒場東邦高3年の小澤直也さんの2人が金メダルを獲得しました。
社団法人日本化学会がこちらのページで発表しています。
世界約70カ国の高校生が化学の実力を競い合う第41回「国際化学オリンピック」(7/18~7/27 於:イギリス・ケンブリッジ)。本日現地から、日本代表生徒4名全員がメダルを獲得したとの嬉しい報告がありました。金メダルが2個、銀メダルが1個、銅メダルが1個は、2003年の初参加以来、最高の成績です。
先日、こちらの記事でお伝えしたように、これで国際科学五輪の5分野(「数学」「物理」「化学」「情報」「生物学」)のうち、4分野で日本人が金メダルを獲得したことになりますね。
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国際科学オリンピックとは、高校生を対象とした科学技術の国際コンテストの総称で、実際には「数学」「物理」「化学」「情報」「生物学」の5つ分野毎の大会が毎年世界各地でおこなわれています。
今年の国際数学オリンピックは、ドイツ・ブレーメンで開催され、世界中から500人を超える高校生が参加。日本勢では5人が成績上位5%に贈られる金メダルを獲得しました。なかでも筑波大付属駒場高校3年の副島真さんは、満点を獲得し、全参加者中トップの成績だったとのこと。また、国別のメダル獲得数ランキングでも中国に続く2位となり、日本にとっては過去最高の成績を収めました。
一方、メキシコ・メリダで開催された国際物理オリンピックでは、慶応義塾高校3年の蘆田祐人さんをはじめ、金メダルを2個獲得。他の日本勢も銀1銅2と参加者全員がメダルを獲得するという快挙をみせてくれました。→速報ページ
さらに、茨城県つくば市で行われた国際生物学オリンピックには、世界中から200人以上の高校生が参加。千葉県立船橋高校3年の大月亮太さんが金メダルを獲得しました。この分野での日本人の金メダル受賞は今回が初めて。
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厚生労働省が16日発表した「平成20年簡易生命表」によると、日本人の平均寿命は女性が86.05歳、男性が79.29歳となり、前年と比較すると女性は+0.06年、男性は+0.10年伸びて、いずれも過去最高を記録したとのことです。
上記の資料に含まれる「平均寿命の国際比較表」をみると、女性の国別の平均寿命ランキングは、日本女性が2位以下に大差をつけてダントツでトップ、2位はフランスの84.3歳、3位はスイスの84.2歳となっています。
一方、男性の方は、1位がアイスランドの79.6歳、2位がスイスの79.4歳、3位に日本男子という結果になりました。
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通称「サムライ甲虫」と呼ばれている日本原産の虫が、アブラムシによる被害が深刻化する針葉樹保護の切り札として北米に輸出されることが分かりました。
[イザ!] “サムライ甲虫”海を渡る オオサカエンシス、北米でアブラムシ退治という記事より
アブラムシによる被害で針葉樹の枯死に悩まされている北米に向けて、日本原産の甲虫が近く“天敵”として輸出されることが、昆虫学者らへの取材で分かった。この虫は「米国の森を救う勇敢な虫だ」と米国研究者の間で期待されており、「サムライ甲虫」と通称で呼ばれている。大阪で発見された新種であることから、今年中にも「オオサカエンシス」(エンシスは場所の意)と正式に命名されるという。
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技術立国ニッポン。とりわけロボットに関する技術は世界をリードしていると言われていますが、日本各地で進行中の極秘?プロジェクトが外国人の度肝を抜いているようです。
[毎日新聞] 機動戦士ガンダム:東京・台場の18メートル像 公開前から来園者殺到 観光スポットに

東京・台場の「潮風公園」で建設が進む高さ18メートルの原寸大「ガンダム」像。7月11日の公開を前に早くも来園者が殺到し、一躍観光スポットになっている。
完全にでかすぎ(笑)
まさに1:1フルスケール。しかも上記で公開されている拡大写真をよくみると、細部まで非常に精巧な作りで驚かされます。日本の職人さんの辞書には妥協という文字はないのでしょうか。
日本のお台場に突如出現した実物大Mobile Suit Gundamに、海外のメディアやブログでも驚きをもって伝えられています。
米CNETのこちらのニュース記事でも紹介されていたブログ「Moe Passion」では、こちらの記事でまさに組立作業中のガンダムの様子を克明に記録した多数の写真を掲載。パート1,2合わせて180件を超えるコメントが寄せられています。
また、ブログ「Pink Tentacle」のこちらの記事では、美しい夕日をバックにたたずむガンダムの雄姿と、日没とともに動き出す(!)ガンダムの写真が掲載され、200件を超えるコメントが寄せられています。
さらに、米国のNo.1ソーシャルニュースサイト「Digg」では「あまりに凄すぎて言葉がみつからない」と題されたこちらの投稿にたいして、4000を超える推薦と400件を上回るコメントが付いて完全にお祭り状態に。
上記の各記事から、コメントを一部抜粋&意訳でご紹介します。
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JAXA(宇宙航空研究開発機構)による日本初の月探査機「かぐや」が11日未明、月に落下し、約1年半にも渡って続いた月探査の役目を終えました。
これについては海外のメディアでも大きく報じられています。
英国BBSのこちらの記事では、
日本の探査機「かぐや」は、月面に衝突し、その任務を終えた。
この探査機は、三次元地形、重力場、そして磁場に関する観測を月全体の隅々にまでおこなった。また、かぐや(正式名SELENE)は、ハイビジョンカメラを使った月面の高解像度映像の撮影にも成功。これらのデータは、月の起源と発展についての多くの謎の解明に寄与するだろう。
と、その功績を讃えています。
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