国際結婚が破綻した夫婦の一方が無断で子供を自国に連れ帰ることを防ぐ「ハーグ条約」という国際条約の存在をご存知でしょうか?
現在、アメリカ、イギリスなど欧米を中心に81カ国が批准していますが、先進国の中では、日本が唯一未加盟のため、日本も批准するよう各国からの圧力が高まりつつあります。
[asahi.com] ハーグ条約加入、外相に求める 欧米8カ国の駐日大使ら
米国や英国など8カ国の駐日大使らが30日、外務省で岡田克也外相と会い、「子の奪取」に関するハーグ条約に日本が加入するよう求めた。
欧米各国からの強い要請を受け、日本政府も加盟に向けて検討段階に入ったようです。
続きを読む…
鹿児島県産の芋焼酎として人気の高い「森伊蔵」「伊佐美」「村尾」の3銘柄が、中国において無断で商標登録申請されていることが判明しました。
いずれも福岡県大牟田市に本拠を置く日本企業によって申請されており、もちろん蔵元とはまったくの関係のない組織とのこと。
[南日本新聞] 「森伊蔵」など鹿児島県3焼酎、中国で商標無断申請
森伊蔵酒造は「中国での販売は考えていないが、偽物が出回ると消費者に迷惑がかかる」として中国での商標登録申請と異議申し立ての手続きを進める。甲斐商店は異議申し立て済みで、村尾酒造は「検討中」としている。
中国の商標に詳しい関係者によると、日本の焼酎の銘柄が中国で商標登録され、中国国内などで同名の別商品が販売された事例があるという。
続きを読む…
インド・ニューデリーで開催された第10回「デリー持続可能な開発サミット」(インドの資源エネルギー研究所主催)において、鳩山由紀夫首相が「持続可能な開発リーダーシップ賞」を受賞しました。
[外務省] 鳩山総理の「持続可能な開発リーダーシップ賞」の受賞について
今回の受賞は、日本におけるグリーン経済の促進や、温室効果ガス排出量の25%削減目標など、鳩山総理の気候変動問題に関するリーダーシップが高く評価されたものであり、先見性のあるリーダーシップにより持続可能な未来を確保するための顕著な貢献を認めるとしています。
上記のニュースリリースによると、同賞の過去の受賞者には、豊田章一郎氏(トヨタ自動車名誉会長)、アーノルド・シュワルツェネッガー氏(米カリフォルニア州知事)、潘基文氏(国連事務総長)らが名を連ねているとのこと。
続きを読む…

国際的な危機分析・管理を専門とするコンサルティング会社「ユーラシア・グループ」が、2010年の注目すべき世界のリーダーTOP10を発表。それによるとランキングの第3位に民主党の小沢一郎幹事長が選出されました。
なお、第1位は中国の温家宝(おん かほう)首相、2位にはオバマ米大統領が選ばれており、鳩山由紀夫首相はランク外でした。
同じくユーラシア・グループが今月初めに「世界の10大リスク」を発表。その第5位に「日本」を挙げています。
続きを読む…
鳩山政権が発足してから100日が過ぎました。新政権がスタートしてから最初の100日間は、国民は期待を込めて様子見をおこない、メディアも厳しい批判を控えることから「ハネムーン期間」と呼ばれています。
最近報道された鳩山政権に対する各国政府の評価や海外メディアの反応を一部抜粋してご紹介したいと思います。
[NIKKEI NET] 中国、鳩山政権100日を評価 「関係良好」
中国外務省の姜瑜副報道局長は22日の記者会見で、発足から100日目を迎える鳩山政権について「新政権の発足以降、中日関係は良好な局面を迎え、習近平国家副主席の訪日は成功した」と評価した。
東アジア重視の政策方針を掲げる鳩山政権に対して、中国は当初より高く評価する旨のコメントを発表してきています。
[asahi.com] 北朝鮮、鳩山政権の普天間政策を称賛 民主批判控える
北朝鮮の内閣機関紙「民主朝鮮」は、鳩山政権が米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題を再検討していることに言及し、「日本政府の対米政策は沖縄県住民はもちろん、日本社会の全面的な支持を得ている」と評価した。朝鮮中央通信が伝えた。
北朝鮮にしてみれば、日米関係が悪化してくれた方が好都合ということでしょうか。民主党に対する批判は今のところ控え目なようです。
続きを読む…
日本とキューバが国交を樹立したのが1929年12月21日。記念日となった今月21日には外交関係樹立80周年を祝うイベントがキューバ各地でおこなわれました。
キューバでは2つ目となるプラネタリウムが日本から贈られ、21日には首都ハバナで開所式がおこなわれました。
[産経新聞/イザ!] 日本がキューバにプラネタリウムを寄贈 毛利さんの名も
施設入り口には「毛利衛さんに敬意を表して」と書かれたプレートが設置され、日本人宇宙飛行士として初めて米スペースシャトルに搭乗した毛利さんをたたえている。毛利さんは来年1月にキューバを訪れ、講演などを行う予定。
小学校4年生のリスアニー・サンチェスさん(9)は「星が輝くのを見るのは大好き。わたしが宇宙飛行士だったら、はるか遠くから地球を見てみたい」と、一般公開を待ち望んでいた。
20日には、デザイナーのコシノジュンコさんによるファッションショーが開催されました。コシノさんによるショー開催は3度目とのこと。
続きを読む…
※こちらの記事の続きです
次のお話は、産経新聞のある記者が中国を訪れたときのエピソードです。
上海市内の魯迅公園を散歩していたときのこと。年配の中国女性が近づいてきて、「あなたは日本人ですか?」と日本語で聞かれ、訳も分からずうなずくと、あっという間に20人近い人垣に囲まれてしまったそうです。
すわ反日団体の“日本人狩り”かと身構えたが、聞くと週末ごとに日本語を勉強する仲間が公園に集まって、日本人を探しては会話の練習に励むのだという。
女性は「息子が日本語を勉強して就職先を探しているので自分も手助けのつもりで」と話した。四川省出身という若い男性は「ハイテク製品に憧(あこが)れて日本語の勉強を始めた。日本に留学したい」と目を輝かせた。
全文はこちらから↓
[産経新聞/イザ!] 【外信コラム】上海余話 “日本人狩り”
私自身の場合、中国ではなく韓国ですが似たような経験をしたことがあります。もう10年ほど前ですが、仕事でソウルを訪れた際に、集合時間まで少し時間が余ったので、現地の美術館をふらっと訪れてみたときのことです。
続きを読む…
当ブログのソースメディアとして、いつもお世話になっている産経新聞の紙面から、ちょっとホコホコな記事を拾ってきましたので、その中からいくつかご紹介したいと思います。
高松宮殿下記念世界文化賞を受賞したイギリス出身の世界的な劇作家、トム・ストッパード氏が授賞式典に出席するため、来日した際のエピソードです。
伊豆急河津駅のホームで電車を待ってたストッパードさんは、到着した電車が自分の乗るべき電車なのか分からなかったため、ホームに荷物を置いたまま、電車に乗って確認しようとしました。
そしたら次の瞬間、電車のドアは閉まり、財布、パスポート、クレジットカードなど、ストッパードさんの全ての荷物をホームに残したまま、無情にも電車は河津駅を出発…
慌てたストッパードさんは、そのとき唯一の所持品だった携帯電話で友人に連絡したところ「日本という国は、君があとでバッグを取りにいっても、その場に残っている」との返事が。
続きを読む…
米経済誌フォーブスは「The World’s Most Powerful People(世界で最も影響力のある人々)」を発表。ランキングトップにはオバマ米大統領が選ばれ、以下、2位中国の胡錦濤国家主席、3位ロシアのプーチン首相となっています。
日本からは、鳩山由紀夫首相(35位)を抑えて、白川方明・日銀総裁(26位)が日本人トップ。その他、豊田章男トヨタ自動車社長(28位)、御手洗冨士夫・日本経団連会長(58位)が選ばれています。
続きを読む…
ロンドンの繁華街オックスフォードサーカスに今月2日、東京の渋谷駅前をお手本にしたスクランブル交差点が出現しました。
イギリスではスクランブル交差点はほとんどなく、物珍しさもあって、ちょっとした話題となっているようです。
[産経新聞/イザ!] ロンドンに渋谷式スクランブル交差点お目見え
ショッピングやエンターテインメントの中心地、オックスフォード・サーカス周辺は観光客であふれかえることが多く、混雑緩和のため、管理するウエストミンスター区が斜めに横断できる渋谷式交差点の導入を決定。総工費400万ポンド(約5億9000万円)をかけ、約9カ月がかりで完成させた。2012年のロンドン五輪に向けたイメージアップの一環でもある。
総工費5億9000万円で工期9ヶ月!たかが交差点なのに、意外にコストがかかるものなんですね。
続きを読む…
最近のコメント