アンゴラで「日本の地デジ方式」採用へ、アフリカ勢では初

経済・産業 | 2011年03月01日 | 4,323 views | 0 comments | 0 trackbacks |

 総務省の発表によると、アンゴラ共和国が地上デジタルテレビ放送の規格として日本方式(ISDB-T方式)の採用を推進することで合意した模様です。

 正式採用となればアフリカ勢では初の日本方式採用となります。

[総務省] アンゴラ共和国通信・情報技術省との情報通信分野における協力に関する覚書の署名

 平成23年2月21日、森田総務大臣政務官は、来日したアンゴラ共和国サフェッカ通信・情報技術副大臣と総務省において会談し、同国における地上デジタルテレビ放送方式の規格として日本方式(ISDB-T方式)の採用に向けた取組を推進していくことで合意、情報通信技術分野における協力に関する覚書に署名いたしました。

 今後、日本としては、情報通信サービスに関する政策や制度等の策定、デジタル放送に関する技術供与、専門家の派遣や技術者の育成など各分野での協力をおこなっていくとのことです。

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うどん・たこ焼き、日本の「庶民の味」が中国に本格進出

文化・伝統 | 2011年02月21日 | 4,818 views | 0 comments | 0 trackbacks |

 日本人にとっては馴染みの深い、うどんやたこ焼きなどのファストフードチェーンが次々と中国へ進出しているようです。

 日本全国にチェーン展開する讃岐うどん専門店「はなまるうどん」の中国1号店「花丸烏冬面上海美羅城五番街店」が上海市内のショッピングモールにオープンしました。

 はなまるうどんは、昨年おこなわれた上海万博にも出店しており、なんと半年間で20万人の来客を集めたとのこと。その人気ぶりに手応えを感じ、中国への本格進出を決めたようです。

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宇宙飛行士の若田光一さん、国際宇宙ステーションのコマンダーに任命 日本人初

サイエンス・テクノロジー | 2011年02月20日 | 2,325 views | 0 comments | 0 trackbacks |

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は17日、宇宙飛行士の若田光一さんが国際宇宙ステーション(ISS)の長期滞在搭乗員に決定したことを発表。あわせて日本人としては初のコマンダー(司令官)に就任することも発表されました。

 若田さんは、2013年末に打ち上げられるロシアの宇宙船ソユーズにてISSに乗り込み、そこから約6カ月間もの長期滞在を実施することになります。

 始めの4カ月間はフライトエンジニアとして、ISSのシステム運用や日本実験棟「きぼう」を使った科学実験などをおこない、最後の2カ月間はコマンダーとしてISS全体の指揮を執ることになります。

 NASAが発表した公式プレスリリースの中にも記述がありますね。

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日本製品は「高品質でクール」 日本vs韓国 製品イメージ対決では日本が圧勝

経済・産業 | 2011年02月06日 | 16,267 views | 1 comment | 1 trackback |

 博報堂は3日、世界18都市でおこなわれた日本製品と韓国製品のイメージ比較調査の結果を発表しました。それによると、「高品質」イメージでは全ての都市で日本に軍配があがるなど、製品イメージでは日本が韓国を圧倒する結果が出たようです。

 この調査は、中国、ブラジル、アメリカ、ドイツ、ロシア、東南アジアなど、世界各国の男女1万1000人以上を対象にアンケートを実施したもので、「高品質」イメージ以外でも「カッコイイ/センスがいい」や「活気や勢いを感じる」など、いずれの設問でも日本が韓国を上回る結果となりました。

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FIFAランキング 日本は17位に急上昇、オーストラリアを抜いてアジア最高位に!

スポーツ | 2011年02月03日 | 7,387 views | 0 comments | 0 trackbacks |

 国際サッカー連盟(FIFA)が2日に発表したサッカーの国別世界ランキングによると、日本は17位となり、前回発表時の29位から大幅にジャンプアップしたことが分かりました。

 これで前回までアジア最高位だったオーストラリアを抜き、ついに日本がアジア勢のトップに。先日おこなわれたAFCアジアカップで通算4度目の優勝を飾った日本は、まさに名実ともにアジアの頂点に立ったと言えるのではないでしょうか。

 日本以外のアジア勢をみてみると、オーストラリアが21位、韓国が32位、イランが44位、中国が75位となっています。

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ザックJAPAN、アジア杯優勝に対する海外の反応まとめ

スポーツ | 2011年02月01日 | 60,875 views | 1 comment | 1 trackback |

 カタールでおこなわれたサッカーのAFCアジアカップ決勝で、日本代表はオーストラリアを1―0で破り、2大会ぶりとなる4度目の優勝を飾りました。4度のアジア杯優勝は単独で最多記録となります。

 日本国内のフィーバーぶりは皆さんもご存じのとおりですが、当ブログでは海外の反応を中心に各メディアの報道をまとめてみました。

■イタリア

 日本のアジア制覇のニュースは、ザッケローニ監督の母国イタリアでも報じられています。

[スポニチ]「日本の皇帝ザック」母国イタリアでも称賛

 30日付のガゼッタ・デロ・スポルト紙は「素晴らしいザッケローニ。日本を率いてアジアの皇帝になる」の見出しをつけ、長友を中盤で起用した采配が勝利をもたらしたと称賛。

■オーストラリア

 決勝で日本に破れたオーストラリアでは、初優勝を逃した悔しさをにじませる記事が紙面を飾っているようです。

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中国で「1Q84」の売れ行きが好調! 村上春樹が人気の理由は?

文化・伝統 | 2011年01月27日 | 7,371 views | 0 comments | 0 trackbacks |

 村上春樹氏の長編小説「1Q84 BOOK 3」が中国本土でも出版開始されました。中国の村上ファンにとっては待ちに待った待望の一冊ということで、早くも飛ぶように売れているようです。

[産経新聞/イザ!] 「1Q84 BOOK3」中国で売れ行き好調

 作家村上春樹さんの小説「1Q84 BOOK3」の出版記念式が11日、北京市内で開かれた。中国語版は1日に販売が開始され、「売れ行きは好調」(出版関係者)という。

 版権を持つ「新経典文化」(北京)によると、初版は25万部だったが、人気のため10万部を増刷。書籍などを販売するあるサイトでは、1週間で計3万部の注文を受け付けたという。

 昨年春に中国で出版された「BOOK 1」「BOOK 2」は、初回出荷だけでも合わせて120万部。これは中国における海外書籍販売の最高記録なのだそうです。

中国で高い人気の理由は?

 「1Q84」以前に中国で最も読まれた海外小説は、同じく村上春樹氏の「ノルウェイの森」(中国語の題名「挪威的森林」)で、これまでの出版数は100万部を突破し、発売から10年以上たった今でも売れ続けているとのこと。

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ウルグアイでも日本方式の「地デジ」採用、すでに決定していた「欧州方式」を撤回!

経済・産業 | 2011年01月24日 | 7,443 views | 0 comments | 0 trackbacks |

 総務省などの発表によると、ウルグアイ政府は地デジ(地上デジタルテレビジョン)の規格で日本方式を採用すると決定したようです。

[総務省] ウルグアイ東方共和国における地上デジタルテレビ放送日本方式採用の決定

 現地時間12月27日午後(日本時間12月28日午前)、ウルグアイ東方共和国は、同国における地上デジタルテレビ放送方式の規格として日本方式(ISDB-T方式)の採用を決定しました。

 これで日本の地デジ方式を採用した国は、ブラジル、ペルー、アルゼンチン、チリ、ベネズエラ、エクアドル、コスタリカ、パラグアイ、フィリピン、ボリビアに続いて11カ国目となります。

「欧州方式」を撤回し「日本方式」を採用した理由は

 上記の総務省リリースにも記述がありますが、実はウルグアイは2007年に「欧州方式」の採用を決定し、正式発表までおこなっていました。それを突如撤回し「日本方式」を採用することになったのは何故なのでしょうか?

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トルコの原発受注、韓国にほぼ決定?→日本が巻き返し交渉で逆転締結

経済・産業 | 2010年12月28日 | 11,290 views | 1 comment | 0 trackbacks |

 ベトナムやトルコなど海外での原発建設をめぐって、日本企業による受注がかなり具体なところまで来ているようです。

ベトナムの原発建設で基本合意

 ベトナムで進められている原子力発電所建設計画の第2期工事においては、官民一体の「オールジャパン」で売り込みをおこなった結果、今年の10月、日本が受注に向けての基本合意に達しました。

[asahi.com] レアアース共同開発に合意 日本・ベトナム 原発事業も

 菅直人首相は31日午前(日本時間同)、ハノイ市内でベトナムのグエン・タン・ズン首相と約1時間40分会談した。両首脳はベトナムにあるレアアース(希土類)を共同開発することで合意。ベトナムが国内で進めている原子力発電所2基の建設を日本側が受注することも決まった。

 日本が受注に至った背景には、レアアース(希土類)の確保をめぐり「脱・中国依存」を進めたい日本側と、鉄道や港建設などインフラ整備用の資金提供を期待するベトナム側の思惑が一致したものとみられています。

トルコでは日本が韓国を抑え逆転締結

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小澤征爾さんがニューヨークで復帰公演、米メディア絶賛「感動的で霊感的」

文化・伝統 | 2010年12月23日 | 5,086 views | 0 comments | 0 trackbacks |

Japan NYC

 世界的指揮者の小澤征爾(おざわ せいじ)さんは18日、米ニューヨークのカーネギーホールでおこなわれた3日間の公演を無事に終えました。食道がんの手術から復帰して以来、本格的に指揮をおこなうのは今回が初めてとなります。

 復帰初日となった14日と続く15日の公演では、ブラームスの「交響曲第1番」などの指揮を披露しましたが、公演の前半部分は下野竜也さんが代振りを務めたことから、体調面を心配する声も聞かれました。

 しかし、最終日となった18日には、ブリテンの「戦争レクイエム」を90分にわたって単独で指揮。持ち味のダイナミックな動きでサイトウ・キネン・オーケストラを導き、素晴らしい演奏を披露してくれました。演奏終了後には2000人の観客が総立ちで10分近くも拍手を送り続けたとのことです。

米紙も絶賛「完全な統率と愛情」

 多くの人が待ち望んだ小澤さんの復帰公演に対し、辛口で知られるアメリカの現地メディアも称賛の声を寄せているようです。

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