国産ジェット旅客機「MRJ」 米航空会社から大量受注を獲得

経済・産業 | 2009年10月05日 | 5,295 views | 0 comments | 1 trackback |

mrj 国産初の小型ジェット旅客機「MRJ(三菱リージョナルジェット)」を開発する三菱航空機は、米国の航空会社からMRJ100機を受注したと発表しました。

MRJ - Mitsubishi Regional Jet 公式サイト

 上記サイトの報道資料によると、今回の発注元であるトランス・ステーツ・ホールディングス(TSH)のリチャード・リーチ社長は、MRJの購入理由について次のように語っています。

「MRJ は素晴らしい航空機であり、今回100 機購入の覚書を締結できたことを大変嬉しく思う。また、我々が、MRJ にコミットする米国初の航空会社であるだけでなく、日本国外で初めての航空会社であることを誇りに思う。MRJ は環境、乗客、エアラインを重視した革新的なリージョナルジェット機である。MRJ がもたらす低燃費、低騒音、低排出ガスなどの環境性能は、エアラインの運航コスト低減に直結する。更に、リージョナルジェット機の中で最大の客室を持ち、新設計の座席と低騒音のエンジンを組み合わせたMRJ は、他のどのリージョナルジェット機にも勝る快適な空の旅をお客様に提供できる。TSH は、米国で有数のリージョナル航空会社を傘下に持ち、毎日350 便を50 都市間で運航し、年間500 万人あまりのお客様にサービスを提供している。この素晴らしい次世代のリージョナルジェット機が当社の路線に就航する日を待ち望んでいる」

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田口文章さんにイグ・ノーベル賞 パンダのふんで生ごみ分解

サイエンス・テクノロジー | 2009年10月03日 | 2,280 views | 0 comments | 1 trackback |

 ユーモアで風変わりな科学研究などに贈られる「イグ・ノーベル賞」の授賞式がおこなわれ、パンダのふんから採取された菌を使って、生ごみの分解に成功した田口文章さん(北里大学名誉教授)が生物学賞を受賞しました。

[産経新聞/イザ!] 「イグ・ノーベル賞」パンダのふんで生ごみ減量の田口名誉教授受賞

 ふんを利用し、ごみを大幅に減らすという一石二鳥で地球環境に優しい研究が評価された。授賞式に出席した田口氏はあいさつで「パンダは愛くるしい動物ですが、ふんは見た目からは想像できないほど大量で、研究は面白い経験でした」と述べ、約千人の聴衆から大きな笑いが起きた。

 実際に家庭用の生ごみで実験したところ、95%以上を水と二酸化炭素に分解できたとのことで、実は結構すごい研究なのかもしれません。

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五輪招致、東京落選! 2016年のオリンピックはブラジルのリオに決定

スポーツ | 2009年10月03日 | 1,204 views | 0 comments | 0 trackbacks |

 コペンハーゲンで開催された国際オリンピック委員会(IOC)総会で、2016年のオリンピック開催都市を決定するための投票がおこなわれ、1回目の投票でシカゴが脱落し、続いて行われた2回目の投票で東京の落選が決定しました。

 そして、マドリードとリオデジャネイロの一騎打ちとなった最終投票において、リオデジャネイロがが最多得票を獲得し、2016年の五輪開催地に決定しました。

評価の分かれ目は

 東京は、当初より環境への配慮を前面に打ち出し、会場のコンパクトさや治安の点で高い評価を得ましたが、市民の支持率の低さが懸念事項として指摘されていました。

 一方のリオデジャネイロは、財政や治安面を不安視する声が多かったものの、南米初の五輪開催を猛烈にアピールし、広く支持を集めることに成功しました。

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[ブックレビュー] 萌えるアメリカ 米国人はいかにしてMANGAを読むようになったか

文化・伝統 | 2009年10月01日 | 10,545 views | 1 comment | 0 trackbacks |

萌えるアメリカ 本書は、日本のマンガが北米のコミックス市場へどのようにして登場し、発展していったかということについて、出版する側の実体験に基づいて書かれたおそらく最初の本である(プロローグより)

 この本のタイトルから、オタク文化的な内容を期待して読み始めた人にとっては、やや肩透かしかもしれません。

 ゼロからスタートした著者の堀淵氏が、世界一の出版大国アメリカで日本マンガの出版社を設立し、様々な苦労と失敗を繰り返しつつも、やがて成功へと導いた奮闘記で、どちらかというとビジネス書や手記に近い内容となっています。

 NHKの「プロジェクトX」や「プロフェッショナル 仕事の流儀」等の番組が好きな人には、オススメ出来ると思います。

 突如現れて大ブームを巻き起こした「アキラ」、津波のように押し寄せ社会現象までになった「ポケモン」など、私自身「アメリカでも結構人気あるのね」程度の認識だったのですが、その渦中にいた人物がリアルに語る内容は、まさに「すさまじい」の一言。

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イチロー、生涯初の退場処分に米メディアからも驚きの声

スポーツ | 2009年09月29日 | 26,090 views | 0 comments | 0 trackbacks |
イチロー退場処分 今シーズン、記録づくめのイチローに新たな1ページが加わってしまいました。

 26日におこなわれたマリナーズ対ブルージェイズの試合に先発出場したイチローは、5回に巡ってきた第3打席において、見逃し三振の判定の直後とった態度が審判への侮辱行為とみなされ、日米通じて自身初となる退場処分を受けました。

 MLB公式サイトの「イチローがキャリア初の退場処分に」と題したこちらの記事では、退場になった場面を動画付きで伝えています。

土曜の午後、砂の描かれた線は、イチローが1992年にオリックス・ブルーウェーブで新人としてデビューしたときから始まった「ある連続記録」を終わらせた。

そのマリナーズの右翼手は、プロのキャリアにおいて初となる退場処分を受けた。

 上記の動画をみると、たしかに微妙な判定ですね。マウンド後方からのアングルではストライクのように見えますが、ホームプレート上方からのカメラでは、明らかにプレート上から外れていることが分かります。

 ただ、ピッチャーが左のサイドスローであることと、大リーグのストライクゾーンはボール1個分外角が広いと言われているので、審判によってはストライクと判定されても致し方ないようにも思えますが、はたして・・・

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クルム伊達、史上2番目の高齢ツアー優勝! 韓国メディア「あり得ない事を成し遂げた」

スポーツ | 2009年09月28日 | 7,021 views | 0 comments | 0 trackbacks |

 ソウルで開催された女子テニスツアーの韓国オープンのシングルス決勝において、クルム伊達公子(エステティックTBC)がアナベル・メディナガリゲス(スペイン)を6-3、6-3で破り、みごと優勝の栄冠を手にしました。

 ノーシードから勝ち上がってきたクルム伊達は、準々決勝で第1シードのダニエラ・ハンチュコバ(WTAランキング21位)を破り、準決勝でもマリア・キリレンコ(WTAランキング54位)に逆転勝ち。決勝では第2シードのメディナガリゲス(WTAランキング23位)をストレートで下しました。

以下、大会公式サイト(韓国語)より一部抜粋、意訳

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なでしこジャパン、過去最高の6位=FIFA女子世界ランキング

スポーツ | 2009年09月26日 | 5,331 views | 1 comment | 0 trackbacks |

 国際サッカー連盟(FIFA)による最新の女子世界ランキングが発表され、日本代表は前回よりも順位を1つ上げ、過去最高の6位にランクされました。

 2003年に初めて女子のランキングが発表されたとき、日本は14位でしたが、年々順位を上げてきています。

 なお、ランキングの第1位は引き続きアメリカ、アジアの最高位は北朝鮮の5位となっています。

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「クレヨンしんちゃん」の作者、臼井儀人さん死去 海外メディアも大きく報道

社会・政治 | 2009年09月24日 | 8,708 views | 0 comments | 0 trackbacks |

 今月11日から行方不明だった人気漫画「クレヨンしんちゃん」の作者、臼井儀人(うすい よしと)さんが、群馬・長野の県境にある荒船山の崖下より遺体で見つかりました。

 「クレヨンしんちゃん」の漫画は、これまでに世界14カ国で出版され、アニメは30カ国で放送されるなど、世界各国で人気を集めており、その作者の突然の悲報は海外でも驚きをもって伝えられています。

■アメリカ

[ブルームバーグ]  日本のベストセラー漫画家の臼井氏、遺体で発見

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アメリカでは、1993年にハワイでアニメが放送が開始され(当時は英語字幕版)、2007年より全米のケーブルネットワークで英語吹き替え版が放送開始されました。

■台湾

[Yahoo!台湾] 「蠟筆小新(クレヨンしんちゃん)」の作者、臼井儀人氏の死亡を確認

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台湾では漫画の累計売上が100万部を記録するなど人気が高く、ネット上ではファンらが追悼集会の呼び掛けをおこなっているとのこと。

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「ドロシー田沢です…」 歴代日本人メジャー選手のコスプレ特集(画像あり)

スポーツ | 2009年09月21日 | 5,376 views | 0 comments | 0 trackbacks |

 レッドソックスの田沢純一が、恒例の新人仮装デーの餌食に! 田沢選手のために用意されたのは「オズの魔法使い」の主人公ドロシーの変身セット一式でした。

[サンスポ] 田沢ドロシーで~す!恒例の新人仮装デー

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2勝をマークしている右腕は「ドロシー田沢です。女装は初めて。恥ずかしいけど、少し慣れてきました」とまんざらでもない様子。仮装姿のまま遠征地のボルティモアへ移動した。

ルーキー・ラギング・デー特集

 新人選手に風変わりな仮装をさせるこの行事は「rookie hazing(新人いじめ)」と言われ(日本では「ルーキー・ラギング」と呼ばれることが多い)、その年メジャーに初昇格したルーキーを対象におこなわれる慣例行事となっています。

 もちろん日本人選手も例外ではなく、過去にはイチロー選手や松井秀喜選手もメジャーの手痛い洗礼?を受けています。

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米議員、エコカー減税は「米国車差別だ」と日本政府を批判

経済・産業 | 2009年09月20日 | 3,450 views | 0 comments | 0 trackbacks |

 米上院議員のスタベノウ氏が、日本政府が実施しているのエコカー減税や助成制度は「事実上、アメリカの自動車メーカーを排除している」と批判。来週開催される日米首脳会談の場において、日本政府に対して圧力をかけるようオバマ大統領に要求しているとのことです。 

[産経新聞/イザ!] 「米国車差別」と日本を批判 米議員、エコカー助成で

書簡は「日本と韓国はずうずうしくも米自動車メーカーを差別し(米国と)同様の制度を実施している」と怒りを表明。その上で「われわれは、貿易のルールを破り米企業と国民に損害を与えることを許すことができない」と明記し、保護主義につながると批判した。

つまり「(環境)保護主義イクない!」ということでしょうか…

これに対し、日本政府は次のように答えています(同記事より)

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