書き手はいずれも外国在住経験をもつ日本人。そのため「私は日本のここが好き」等で外国人が手放しで日本を褒めちぎっているのに対して、やや控え目な論調が目立つ印象です。
ただ、大学講師やアナリストの方が多いせいか、日本と外国の文化の違いや歴史的背景などについて深く研究がなされており、そうだったのか!と関心させられることが随所にありました。
なかでも、カナダ滞在経験をもつ慶応大の某女性講師による『「HENTAI」ポルノは世界標準』と題したレポートは、日本のアダルト産業に焦点をあてた意欲作?であり、思わず赤面してしまう赤裸々な内容は、いろんな意味で必読かもしれません?!
本書からホコホコなトピックを一部ピックアップしてご紹介します。
「バンドで好きなのはピンクループ、ドラマはセカチュー、漫画だったらワンピースかスラムダンク」と答える、日本人よりも“日本通”なアメリカの若もの達
歴史と伝統の街に建てられた日本人建築家による建造物が、機能性、デザイン性、耐震性に優れていると最大級の評価を得ているイタリア
日本人と中国人を区別する方法として「日本人はスマイルしてくれる」「日本人は綺麗好き」「日本人は歴史・文化・伝統の意義を理解し、現地人と同じ服を着ている人が多い」などと答えるトンガ人
外国人に対してそっけない態度をとるが、日本人だということが分かると、急に態度がコロリと変わり「ウェルカム!ウェルカム!」と大歓迎はじめるドバイ人
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京浜急行電鉄では、駅員が接客対応の際に自然な笑顔が出るようにと、オムロンが開発したリアルタイム笑顔度測定センサー「スマイルスキャン」を導入し、接客サービスの向上に努めているそうです。
日本人にしてみれば「へぇー」といった程度のニュースですが、なぜか海外ではこの話題がバカ受けだったらしく、世界中から多数のメディアが取材に殺到しているとのこと。
[イザ!] 世界が注目する日本のスマイル
京浜急行電鉄(本社・東京都港区)が駅員のために笑顔度センサー「スマイルスキャン」を導入した。センサーに向かってほほえみ、最高の笑顔を確認してホームへ。政治よりよほどおもしろいというので、世界のメディアが京急品川駅に殺到した。
こちらのオムロンの製品紹介ページによると、オムロン独自の顔センシング技術により、表情によって変化する目や口の形、顔のしわなどの情報を元に、笑顔度合いを測定するシステムとのこと。
SONYの「サイバーショット」の一部モデルに、笑顔を検出して自動的に撮影する「スマイルシャッター」機能が搭載されていますが、この種のセンシング技術は日本が世界をリードしているのかもしれません。
イギリスの国営放送BBCと高級紙テレグラフに掲載された記事から一部抜粋してご紹介します。
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米運輸省は26日、低燃費車への買い替え支援制度を利用して販売された新車のメーカー別/車種別ランキングを発表。それによると、メーカー別の販売シェアでトヨタ自動車が19.4%で1位だったほか、4位にホンダ(13.0%)、5位に日産自動車(8.7%)がランクインし、日本メーカー全体の合計シェアは5割近くを占める結果となりました。
この支援制度は、燃費の悪い旧型の自動車を下取りに出す代わりに、低燃費車を新たに購入する際、米政府から最大4500ドル(約42万円)の助成金が受けられるというもので、車種別でも上位3位まで日本車が独占、10位までの7車種を日本車が占めています。
一方、下取りに出された旧型車の上位10車種はいずれも米国メーカーのもので、燃費性に優れる日本車の人気が改めて浮き彫りになるとともに、同制度が日本の自動車メーカーにとって、かなりの追い風となっていたことが明らかになりました。
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サンフランシスコの日本人街にある地上3階・地下1階のビルディングに、日本のアニメや漫画・カワイイ系ファッション等を一堂に集めたオタクカルチャー総合施設「ニューピープル」がオープンしました。
日本人なら思わずパチンコ店を連想してしまう名前ですが、れっきとしたCOOL Japan !!のお店です。
[FNN] アメリカ初の「オタクカルチャー施設」、サンフランシスコにオープン
Jポップカルチャーを集めたこのビルには、ファンが多く集まり、すでにサンフランシスコの観光名所となりつつある。
アメリカで初めてのオタクカルチャー施設「ニューピープル」は、8月15日にオープンした。
初日は、コスプレ姿のJポップカルチャーファンが全米各地から集結し、その数は、2万人を超え、およそ4,000人が施設に入りきれなかったという。
店員は「お客さんの中には、興奮して泣き出した人もいました」と話した。
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和歌山県太地町でおこなわれているイルカの追い込み漁に焦点を当てたドキュメンタリー映画「The Code(入り江)」を巡り、現在公開中の米国やオーストラリアなどで大きな物議をかもしているとのことです。
[シネマトゥデイ] 衝撃の告発映画!日本人がイルカを大量に捕獲!食用として学校給食に!水銀量は16倍!
今年のサンダンス映画祭のドキュメンタリー部門で、観客賞を受賞した本作は、和歌山県太地町で行われているイルカの追い込み猟に焦点を当て、捕獲されたイルカの一部が水族館に売られ、そこで選ばれなかったイルカは、その場で殺され肉として売られているという事実を暴く。そしてその肉には大量の水銀が含まれているだけでなく、偽装してクジラ肉として売られたり、学校の給食として出回っていたりする現実を見せ付ける。
この映画の監督ルイ・シホヨス氏は、様々なメディア活動を通じて海洋の保護を訴える非営利団体「海洋保護協会(OPS)」の代表でもあります。
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以前こちらの記事で、日本人旅行者のマナーの良さは海外でも評判、とご紹介しましたが、今回は日本人旅行者のある行動が大騒動に発展してしまったという話題です。
事件が起きたのは、世界陸上の開催で盛り上がるドイツです。
[asahi.com] 日本人旅行者ベンチに荷物固定し観光へ 独で爆発物騒動
ドイツ北部ハンブルクの中央駅で21日、ホームに不審物が見つかり爆発物処理班が出動する騒ぎがあった。ところが、不審物は日本人観光客がベンチにチェーンで固定した荷物で、本人は身軽になって近くに観光に出かけていたことがわかり、地元紙から「文化的な誤解か、はたまた単なる鈍感か」と批判的に報じられる騒ぎになっている。
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レッドソックスの田沢純一投手は、22日のヤンキース戦に登板し、6回を8安打の無失点に抑え、今季2勝目を挙げました。
前日の試合で23安打20得点と大爆発した好調ヤンキース打線に対し、毎回の安打を許すも、要所を抑えるピッチングを披露。8日のデビュー戦でサヨナラホームランを打たれたA-ロッドからも三振を奪うなど見事雪辱を果たしました。
また、前の試合で2ホーマー7打点と大活躍だった松井秀喜選手に対しても、150キロのストレートとキレのある変化球で、対戦した3打席はいずれも凡退に抑えています。
この試合前、MLB公式サイトに掲載されたこちらの記事によると、現在DL入りしているウェイクフィールドが来週にも復帰するため、先発ピッチャーを1枠空ける必要があり、その候補として、ブラッドペニー投手と田沢投手の2人がリストアップされていたとのこと。
そして、試合後のボストン・グローブ紙のこちらの記事によると、前日の試合に先発したペニーが、4回10安打8失点とヤンキース打線にボコボコに打ち込まれたのに対し、この日の田沢のピッチングは見事だったと讃えた上で、フランコーナ監督にとって最近の悩みの種だった「先発ローテーション問題」について、もうこれ以上悩む必要はなくなった、と報じています。
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オランダのサッカー1部リーグ(エールディビジ)、VVVフェンローの日本代表MF本田圭佑は、22日のフローニンゲン戦で1ゴールを挙げ、日本人初となる4戦連続ゴールを達成しました。
なお、試合は2-2の引き分けとなり、これでチームは開幕から4試合連続引き分け。
[スポニチ] 日本人初!!本田4戦連発!!!!
開始わずか7分、センターライン付近からドリブルでゴール前に攻め込んだ本田が、ペナルティーエリアのすぐ外側で倒されFKを得た。本田の左足から放たれた右45度のFKは、直接ゴール右すみに吸い込まれ、先制点をゲット。
これで今シーズンの通算得点を5と伸ばし、アヤックスのスアレスと並び得点ランキングのトップタイに立っています。
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近年の柔道の国際試合において、組み合ってない状態から、下半身へのタックルを執拗に繰り返す攻撃スタイルが外国人選手を中心に広がっており、「これではレスリングと変わらず、柔道本来の魅力が失われる」と変則柔道の横行を危惧する声があがっています。
[読売新聞] 国際柔道連盟、タックル系の技「禁止」検討
国際柔道連盟(IJF)は、21日からオランダ・ロッテルダムで開催される理事会、総会で、朽ち木倒しなどタックル系の技を「禁止技」とするルール改正案を検討することが19日、わかった。最近急増するレスリングスタイルを一掃し、組み合う柔道を奨励させることが狙いだが、技そのものを禁ずることに慎重な意見もあり、正式決定するかどうか注目される。
禁止技候補に挙がっているのは、「朽ち木倒し」「もろ手刈り」「肩車」「すくい投げ」の4つとのこと。
また、以前から問題となっている“不正柔道着”についても協議がおこなわれるようです。
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先月11日にグアムで開催されたフレアの国際大会「第4回 Jam Session 2009」において、日本人フレア・バーテンダーの富田晶子(とみた しょうこ/SHOKO)さんが、みごと優勝しました。
フレアとは、19世紀のアメリカで始まったお酒のボトルやシェイカー、グラスなどを、投げたり回したりしながらカクテルを作る事。 トム・クルーズ主演の映画「カクテル」で一躍有名になりましたので、ご存知の方も多いのではないでしょうか。
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