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宇宙飛行士の若田光一さん、国際宇宙ステーションのコマンダーに任命 日本人初

サイエンス・テクノロジー | 2011年02月20日 | 2,325 views | 0 comments | 0 trackbacks |

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は17日、宇宙飛行士の若田光一さんが国際宇宙ステーション(ISS)の長期滞在搭乗員に決定したことを発表。あわせて日本人としては初のコマンダー(司令官)に就任することも発表されました。

 若田さんは、2013年末に打ち上げられるロシアの宇宙船ソユーズにてISSに乗り込み、そこから約6カ月間もの長期滞在を実施することになります。

 始めの4カ月間はフライトエンジニアとして、ISSのシステム運用や日本実験棟「きぼう」を使った科学実験などをおこない、最後の2カ月間はコマンダーとしてISS全体の指揮を執ることになります。

 NASAが発表した公式プレスリリースの中にも記述がありますね。

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脱ゆとり教育の成果? 日本の学力低下に歯止め、アジア勢が上位を独占=OECD国際学力テスト

社会・政治 | 2010年12月09日 | 14,583 views | 1 comment | 0 trackbacks |

 経済協力開発機構(OECD)は7日、65の国と地域が参加した国際学力テスト「学習到達度調査」(PISA)の最新の実施結果を発表しました。

 これによると日本は読解力で8位(前回15位)、数学的リテラシーは9位(前回10位)、科学的リテラシーは5位(前回6位)と2006年におこなわれた前回調査からいずれの分野でも上昇がみられました。

学力低下に歯止め、新たな課題も

 かつての日本は、数学と科学の両分野で世界のトップレベルにありましたが、2003年を境にいずれの分野でも下降に転じ、2006年の調査ではさらに下落傾向が続いたことから「PISAショック」と呼ばれ、脱ゆとり教育のきっかけともなりました。

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世界初の快挙!「はやぶさ」が持ち帰った微粒子は小惑星「イトカワ」由来と判明

サイエンス・テクノロジー | 2010年11月17日 | 15,447 views | 0 comments | 2 trackbacks |

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は16日、今年6月に地球に帰還した探査機「はやぶさ」のカプセル内に含まれていた微粒子の多くが小惑星「イトカワ」のものだったと発表しました。

 探査機が小惑星に着陸し、その試料を地球に持ち帰ったことはこれまでに前例がなく、人類史上初の快挙となります。

[JAXA] プレスリリース|はやぶさカプセル内の微粒子の起源の判明について

 サンプルキャッチャーA室から特殊形状のヘラで採集された微粒子をSEM(走査型電子顕微鏡)にて観察および分析の上、1,500個程度の微粒子を岩石質と同定いたしました。更に、その分析結果を検討したところ、そのほぼ全てが地球外物質であり、小惑星イトカワ由来であると判断するに至りました。

 カプセルの中に含まれていた約1500個の微粒子は、兵庫県にある大型放射光施設「SPring-8」や米航空宇宙局「NASA」など、国内外の研究機関に送られ、詳細な分析が進められることになります。その微粒子からは太陽系の成り立ちを解明する上で貴重なデータを得られるものと期待されています。

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「地球外生命体を探せ!」日本の呼びかけで世界10カ国が参加=ドロシー計画ほか

サイエンス・テクノロジー | 2010年10月29日 | 7,318 views | 0 comments | 0 trackbacks |

西はりま天文台公園
写真提供:西はりま天文台公園

 地球以外の知的文明の存在を科学的手法で探る「地球外知的生命探査(SETI)」が11月より世界合同で実施されます。

 今年は世界初のSETI観測「オズマ計画」からちょうど50周年にあたることから、兵庫県立西はりま天文台の主任研究員である鳴沢真也氏の呼び掛けによって、世界10カ国の天文台や大学など16の研究機関の参加が決まりました。

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ノーベル化学賞、鈴木章氏と根岸英一氏ら3人が受賞 日本人の受賞者は18人に

サイエンス・テクノロジー | 2010年10月07日 | 4,480 views | 0 comments | 1 trackback |

ノーベル化学賞2010

 スウェーデン王立科学アカデミーは6日、2010年のノーベル化学賞を鈴木章・北海道大学名誉教授、根岸英一・米パデュー大学特別教授、リチャード・ヘック・米デラウェア大学名誉教授の3氏に授与すると発表しました。

 日本人がノーベル賞を受賞するのは、益川敏英氏ら4人が同時受賞した2008年に次いで18人目となります。

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「はやぶさ」のイオンエンジンが米国航空宇宙学会技術賞を受賞

サイエンス・テクノロジー | 2010年07月31日 | 15,955 views | 0 comments | 0 trackbacks |

 JAXA(宇宙航空研究開発機構)は29日、「はやぶさ」プロジェクトのイオンエンジンチームがAIAA(米国航空宇宙学会)から技術賞を授与されたと発表しました。

[JAXA] 「はやぶさ」イオンエンジンチーム、AIAA技術賞受賞

 米国航空宇宙学会(AIAA)から、電気推進を駆使して宇宙往復ミッションを達成した事を評して、「はやぶさ」イオンエンジンチームに対して2010 Electric Propulsion Outstanding Technical Achievement Awardが授与されました。7月26日、米国ナッシュビルにて開催されたJoint Propulsion Conferenceの電気推進技術委員会の席上にていただいてまいりました。

 AIAAの表彰制度には、「ゴダード宇宙賞」、「リード航空賞」、そして今回「はやぶさ」イオンエンジンチームが受賞した「卓越した技術賞」などがあり、いずれも航空宇宙分野において、際立った実績を残した人物や団体に対して贈られる栄誉ある賞です。

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探査機「はやぶさ」帰還に対する海外の反応「宇宙史に残る偉業」「地球誕生の謎解明に期待」

サイエンス・テクノロジー | 2010年06月16日 | 108,875 views | 7 comments | 2 trackbacks |

はやぶさ

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)による小惑星探査機「はやぶさ」が13日、約7年間60億キロにもおよぶ長旅を終え、ついに生まれ故郷である地球に帰ってきました。燃料漏れやイオンエンジンの故障など、たび重なるトラブルを乗り越え、満身創痍となりながらも、奇跡の帰還を果たしました。

 探査機本体は大気圏突入時の熱で燃え尽きましたが、突入前に分離した耐熱カプセルは無事に回収。今後、カプセルの中に小惑星「イトカワ」表面の微粒子が含まれているかどうかの解析が進められます。

[JAXA] 「はやぶさ」大気圏突入/カプセルも発見 / トピックス

 日本時間6月13日19時51分に「はやぶさ」は無事カプセルを分離し、日本時間6月13日22時51分頃には大気圏に突入しました。

 2003年5月9日にM-Vロケットで打ち上げられてから約7年間、イトカワに着陸し、サンプル採取作業を行い、再び地球に帰還するという難事業を、幾多の困難を乗り越え成し遂げることができました。

 はやぶさが地球の大気圏に再突入した瞬間、私もUSTREAMの生中継を見ていたのですが、燃え尽きながら美しい弧を描いて落ちていく様は、まさに「最後の華」といった感じで、非常に感動的でした。

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iPS細胞の山中教授が米ラスカー賞を受賞

サイエンス・テクノロジー | 2009年09月15日 | 4,061 views | 1 comment | 0 trackbacks |

 米ラスカー財団の発表によると、今年のラスカー賞の基礎医学部門に、iPS細胞(人工多能性幹細胞)をつくった京都大再生医科学研究所の山中伸弥教授が選ばれたようです。

[産経新聞/イザ!]  京都大の山中氏がラスカー賞受賞 日本人6人目

 米国で最も権威がある医学賞で、ノーベル賞の登竜門ともいわれる「ラスカー賞」の今年の受賞者に、京都大の山中伸弥教授が選ばれた。米国のラスカー財団が14日発表した。

 日本人の受賞者としては、ノーベル生理学・医学賞を受賞した利根川進氏や昨年のラスカー臨床医学研究賞受賞者である遠藤章氏らに続き6人目となる。

 また、同研究所において、世界で初めて犬の細胞からiPS細胞の作成に成功したとのニュースが入ってきました。

[読売新聞] イヌの細胞からiPS成功…京大研究所で世界初

 京都大再生医科学研究所の中村達雄・准教授(再生医学)らの研究チームがイヌの細胞からiPS細胞(新型万能細胞)を作製することに成功した。ヒトやマウスのiPS細胞はできていたが、イヌでは世界で初めて。iPS細胞の実用化には安全性などを確認する必要があるが、イヌはマウスよりも寿命が長く、長期間の追跡研究が可能になる利点があるという。

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国際情報オリンピックでも金メダル獲得 日本勢、国際科学五輪の全分野制覇!

サイエンス・テクノロジー | 2009年08月16日 | 3,868 views | 1 comment | 0 trackbacks |

第21回国際情報オリンピック ブルガリアで開催された第21回国際情報オリンピックで、日本勢が金メダル2個を獲得しました!

 国際情報オリンピックは、高校生らを対象としたコンピュータ・プログラミングを競う国際的なコンテストで、今年は80の国と地域から301人が参加しました。

 成績上位9%に贈られる金メダルを獲得したのは、開成高3年の保坂和宏さんと筑波大付属駒場高3年の滝聞太基さんのお二人です。

[情報オリンピック日本委員会] 第21回国際情報オリンピック ブルガリア大会 速報ページより。

日本選手は4人全員がメダルを獲得しました。中でも、保坂和宏君は、選手301人中の2位(トップとの差は僅か14点。因みに満点は800点)という素晴らしい成績でした。

 これで国際科学五輪の全5分野(「数学」「物理」「化学」「情報」「生物学」)で日本人が金メダルを獲得したことになりますね。これは日本にとって史上初の快挙とのことです。

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国際化学オリンピックで日本の高校生2人が金メダル

サイエンス・テクノロジー | 2009年07月29日 | 2,525 views | 0 comments | 0 trackbacks |

 イギリス・ケンブリッジでおこなわれた高校生を対象にした国際化学オリンピックで、栄光学園高2年の遠藤健一さんと駒場東邦高3年の小澤直也さんの2人が金メダルを獲得しました。

社団法人日本化学会がこちらのページで発表しています。

 世界約70カ国の高校生が化学の実力を競い合う第41回「国際化学オリンピック」(7/18~7/27 於:イギリス・ケンブリッジ)。本日現地から、日本代表生徒4名全員がメダルを獲得したとの嬉しい報告がありました。金メダルが2個、銀メダルが1個、銅メダルが1個は、2003年の初参加以来、最高の成績です。

 先日、こちらの記事でお伝えしたように、これで国際科学五輪の5分野(「数学」「物理」「化学」「情報」「生物学」)のうち、4分野で日本人が金メダルを獲得したことになりますね。

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