
シアトル・マリナーズのイチローは、23日におこなわれたトロント・ブルージェイズ戦で2安打を放ち、今シーズン通算で200安打目をマーク。これにより、伝説の名選手ピート・ローズと並ぶ10回目のシーズン200安打を記録。同時に自身の持つ連続記録を更新し、前人未到の10年連続200安打を達成しました。
ニューヨーク・タイムズ紙やUSAトゥデイ紙では、同試合中にシーズン50本塁打を達成したブルージェイズのホセ・バティスタ選手とともにイチローの記録達成を報道しています。
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シアトル・マリナーズのイチローは15日におこなわれたレッドソックス戦で、松坂大輔から2安打を放つなど4打数3安打2盗塁4得点の大活躍でチームの勝利に貢献。日米通算3500安打にあと3本、そして前人未到の10年連続200安打へ残り11本と迫っています。(日本時間15日現在、残りの試合数は17)
そのイチローが今月末に全米で放映されるドキュメンタリー番組の中に登場することが分かりました。その番組とは米公共放送PBSによるMLBを題材としたドキュメンタリー番組「THE TENTH INNING」(10イニング)で、9月28日、29日の2夜連続で放送されます。
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シアトル・マリナーズの球団コマーシャルに、イチローとケン・グリフィーJr.の二人が揃って登場し、イチローが「ジュニアァァァァアア!!」と絶叫するシーンがあるなど、コミカルな演技が人気となっているようです。
地元シアトル・ファン向けのTVコマーシャルとして撮影されたものですが、マリナーズの公式サイトで動画が公開されていますので、日本からでも視聴できます。下記のリンクよりどうぞ!
以下、二人の会話の日本語訳です。
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世界的に有名なドイツのスポーツ用品メーカー「adidas」の日本法人アディダス・ジャパンは、靴作りの名工として知られる元アシックスの三村仁司(みむら ひとし)さんと専属アドバイザー契約を結んだと発表しました。
[神戸新聞] 靴職人の三村氏が抱負 アディダスと契約し会見
スポーツ用品メーカーのアディダスジャパンは13日、トップアスリートの靴作りで知られる三村仁司氏との専属アドバイザー契約について、東京都内で記者発表した。三村氏は今後も高砂市の工房「M.Lab」(ミムラボ)で商品開発などを手掛けるといい、「世界記録を狙えるもの作りをしたい」と抱負を語った。
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アメリカ・ニュージャージー州の地元メディア「NJ.com」が、2000年~2009年の10年間において、MLBで活躍した選手などを独自に選出した各部門別のランキングを発表。イチローと松井秀らが選出されました。
記録部門のヒット数ランキングにおいては、合計2030安打を放ったイチローが1位を獲得し、ベストナインにも選ばれました。イチローがMLBに移籍したのは2001年からなので、他の選手より1年少ないハンデがあるにも関わらず2部門制覇とは凄いですね!
また、「単一試合でのハイパフォーマンス」部門において、2009年のワールドシリーズ第6戦で6打点をマークした松井秀喜が1位に選ばれました。
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マリナーズのイチローが4日、今シーズンの最終戦で1安打を放ち、打率.352、安打数225で9年目のシーズンを終えました。
首位打者争いではツインズのジョー・マウアーに及ばなかったものの、4年連続6度目のシーズン最多安打を獲得。チームは地区3位に終わり、プレーオフ出場を逃しましたが、昨年は101敗とダントツの最下位だったことを考えると、ワカマツ監督の元、大きな躍進を遂げた1年と言ってもよいでしょう。
試合後、ケン・グリフィーJrとともに肩車されながらグラウンドを1周し、ファンに挨拶をしたイチローですが、そのときの満足そうな表情が、今シーズンの全てを物語っているのではないかと思います。
それにしても今シーズンは本当に色々な事がありました。
4/16には張本勲氏の記録を塗り替える日本人最多の3086安打をマーク。9/6にはメジャー通算2000本安打を史上2番目のスピード記録で達成しています。そして、9/13には前人未到の9年連続200安打の大記録を達成したことは記憶に新しいところです。
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今シーズン、記録づくめのイチローに新たな1ページが加わってしまいました。
26日におこなわれたマリナーズ対ブルージェイズの試合に先発出場したイチローは、5回に巡ってきた第3打席において、見逃し三振の判定の直後とった態度が審判への侮辱行為とみなされ、日米通じて自身初となる退場処分を受けました。
MLB公式サイトの「イチローがキャリア初の退場処分に」と題したこちらの記事では、退場になった場面を動画付きで伝えています。
土曜の午後、砂の描かれた線は、イチローが1992年にオリックス・ブルーウェーブで新人としてデビューしたときから始まった「ある連続記録」を終わらせた。
そのマリナーズの右翼手は、プロのキャリアにおいて初となる退場処分を受けた。
上記の動画をみると、たしかに微妙な判定ですね。マウンド後方からのアングルではストライクのように見えますが、ホームプレート上方からのカメラでは、明らかにプレート上から外れていることが分かります。
ただ、ピッチャーが左のサイドスローであることと、大リーグのストライクゾーンはボール1個分外角が広いと言われているので、審判によってはストライクと判定されても致し方ないようにも思えますが、はたして・・・
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レッドソックスの田沢純一が、恒例の新人仮装デーの餌食に! 田沢選手のために用意されたのは「オズの魔法使い」の主人公ドロシーの変身セット一式でした。
[サンスポ] 田沢ドロシーで~す!恒例の新人仮装デー

2勝をマークしている右腕は「ドロシー田沢です。女装は初めて。恥ずかしいけど、少し慣れてきました」とまんざらでもない様子。仮装姿のまま遠征地のボルティモアへ移動した。
新人選手に風変わりな仮装をさせるこの行事は「rookie hazing(新人いじめ)」と言われ(日本では「ルーキー・ラギング」と呼ばれることが多い)、その年メジャーに初昇格したルーキーを対象におこなわれる慣例行事となっています。
もちろん日本人選手も例外ではなく、過去にはイチロー選手や松井秀喜選手もメジャーの手痛い洗礼?を受けています。
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大リーグ、マリナーズのイチローは、ダブルヘッダーでおこなわれた13日のレンジャーズ戦の第2試合に先発出場し、2回の第2打席にショート内野安打を放ち、前人未到の9年連続200安打を達成しました。
1901年にウィリー・キーラーがマークした8年連続200本安打の記録を108年ぶりに破ったことになり、これでイチローにとっては、2004年に達成した262本のシーズン最多安打に次いで2度目の「殿堂入り記録」となりました。
海外のメディアに掲載された様々な反応を拾ってきましたのでご紹介します。
MLB公式サイトのこちらの記事によると、マリナーズのワカマツ監督は、イチローの2つの殿堂入り記録を直接目の当たりにした数少ない人間の一人とのこと。イチローが2004年にシーズン最多安打を記録したとき、当時のワカマツ監督は、そのときの対戦相手だったレンジャーズのコーチをしていました。
ワカマツ監督は「彼は本当に特別なプレイヤーだ。非常に多くの武器を持っていて、フィールド全体にヒットを打ち分けたり、時には狙ってホームランを打つことさえできる」と語っています。
同じくMLB公式サイトの「野球界がイチローの偉業に驚いた」と題したこちらの記事では、MLBの現役選手の言葉を引用した上で、新記録の達成を讃えています。
アストロズのミゲル・テハダ内野手によると「野球において最も達成困難な記録のひとつ」とのことで、彼自身はこれまで年間200本安打を3回記録していますが「9年連続なんて、とても信じられない」と語っています。
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大リーグ、シアトル・マリナーズのイチローは6日、アスレチックス戦の第1打席で右翼線に2塁打を放ち、MLB通算2000安打の快挙を日本人として初めて達成しました。
イチローは1402試合目での記録達成となりましたが、これまで同記録を達成した259人の選手の中では、アル・シモンズの1390試合に次ぐ2番目のスピード記録です。ちなみに3番目は1414試合のジョージ・シスラーです(イチローとシスラーにまつわるちょっとイイ話はこちら)
記録達成の瞬間、敵地にも関わらず、観客全員がスタンディングオベーションで記録達成を祝福。マリナーズのチームメイトがベンチから飛び出して一斉に拍手を送ると、2塁上のイチローは、ようやく右手でヘルメットを掲げて応えました。
実はこの日、アスレチックスはイチローのために記者会見用の特別なセレモニーブースの用意をマリナーズサイドに打診していたそうですが、イチロー本人は「そんなに大袈裟に騒ぐようなことではない」と断ったそうです。
これについて海外のメディアは「3000本に到達したときにはイチローの気持ちも少しは変わっているかもしれない。2000本は彼にとってハードルが低過ぎた」と報じています。
2000安打目は「内野安打になる」と賭けをしていたマリナーズのワカマツ監督、予想は見事に外れましたが、記録達成の陰には、努力を惜しまないイチローの姿があったことを明かしてくれました。
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