全豪オープンテニスの車いす部門・男子シングルスにおいて、日本の国枝慎吾(くにえだ しんご)が優勝し、ダブルスと合わせて4年連続2冠を達成しました。
以下、全豪オープン公式サイトのマッチレポートから一部抜粋
世界No.1車いすテニスプレイヤーの国枝慎吾は、対戦相手の2度のマッチポイントをしのぎ切り、全豪オープン4連覇を達成した。国枝は、(決勝の対戦相手である)ステファン・ウデ(フランス)を、7-6、2-6、7-5で下し、何とか逃げ切った。
ということで、いつもは圧倒的な強さを見せてくれる国枝選手ですが、今回は本当に薄氷の勝利だったようです。これについて、国枝選手自身も
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国際テニス連盟(ITF)は22日、2009年における各部門別の世界チャンピオンを発表。男子テニスのロジャー・フェデラー(スイス)、女子テニスのセリーナ・ウィリアムズ(アメリカ)とともに、車いすテニス部門では、日本の国枝慎吾(くにえだ しんご)が名を連ねました。
Federer & Williams named 2009 ITF World Champions - 国際テニス連盟
国枝慎吾は、ここ2年間において無敗記録を維持することにより、自身3度目の世界チャンピオンの栄誉を獲得した。
25歳で迎えた2009年のシーズンでは、3つのグランドスラム大会(全豪オープン、全仏オープン、全米オープン)を含む、8つの大会においてシングルスのタイトルを獲得した。
また、彼はダブルスにおいても5つの獲得し、ノッテンガムでおこなわれたワールドチームカップ(車いすテニスの国別対抗戦)では、日本の銅メダル獲得に大きく貢献した。
国枝は「3年連続で世界チャンピオンになれたことを、非常に嬉しく、また誇りに思います。毎年世界チャンピオンであることは、自分の最大の目標でもあります。今後もさらに自分のテニスを磨いていきたいと思います。」とのコメントを発表した。
本人の公式サイトによると、9歳の時に脊髄腫瘍により車いす生活を余儀なくされ、11歳から車いすテニスを始めたとのこと。今年の4月からは、日本人初の車いすプロテニスプレイヤーとしてユニクロに所属し、世界各地を転戦しています。
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19日に発表された女子テニスツアーの最新ランキングで、クルム伊達公子(エステティックTBC)が先週から順位を2つ上げ94位となり、昨年4月の復帰後では最高位を更新しました。
日本勢の最上位は森田あゆみ(キヤノン)で先週と変わらず75位でした。
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ソウルで開催された女子テニスツアーの韓国オープンのシングルス決勝において、クルム伊達公子(エステティックTBC)がアナベル・メディナガリゲス(スペイン)を6-3、6-3で破り、みごと優勝の栄冠を手にしました。
ノーシードから勝ち上がってきたクルム伊達は、準々決勝で第1シードのダニエラ・ハンチュコバ(WTAランキング21位)を破り、準決勝でもマリア・キリレンコ(WTAランキング54位)に逆転勝ち。決勝では第2シードのメディナガリゲス(WTAランキング23位)をストレートで下しました。
以下、大会公式サイト(韓国語)より一部抜粋、意訳
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女子プロテニスプレイヤーの杉山愛(すぎやま あい)が、今シーズン限りで現役引退することが明らかになりました。
本人のブログにおいて、引退への決意が語られています。
全米オープンから帰国した11日には記者会見がおこなわれ、改めて今季限りの引退を表明しました。
[日刊スポーツ] 杉山涙の引退会見…そして婚活宣言も
「鉄の女」が泣いた。9日に今季限りでの引退を表明したテニスの杉山愛(34=フリー)が11日、全米から帰国して、成田市内で引退会見に臨んだ。8月上旬に体力と気力の限界を感じて引退を決意したことを明かした。二人三脚で歩んできた母芙沙子さん(60)の「もう頑張らなくてもいいよ」の言葉に、涙を流す場面もあった。今後は指導者として自らのテニスアカデミーで後進を育成していくが、「いい人がいたらお願いします」と婚活宣言も飛び出した。
17歳でプロテニスプレーヤーに転向した杉山選手は、シングルスでは全豪オープン(2000年)とウィンブルドン(2003年)でベスト8に入るなど、世界ランキングの最高位は8位。一方、ダブルスでは2003年に全仏オープンとウィンブルドンをダブル制覇し、世界ランキングで1位を記録するなど、目覚ましい成績を残しています。
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男子テニスの最新世界ランキングが発表され、錦織圭(にしこり けい)は、前回より5つ順位を上げて105位、添田豪(そえだ ごう)は前回より7つ順位上げて166位となりました。
ランキング上位陣に大きな変動はなく、1位はロジャー・フェデラー(スイス)、以下2位ラファエル・ナダル(スペイン)、3位アンディ・マレー(イギリス)と続いています。
錦織選手は、現在右ひじの故障により、しばらく実践を離れてリハビリ中とのことで、8月31日から始まる全米オープンの出場が危ぶまれています。
海外では「AIR KEI(エア・ケイ)」の愛称で呼ばれている錦織選手は、ジャンプしながらの強烈なフォアハンド・ボレーを得意技としていますが、その爆発的なアビリティが19歳の体には大きな負担となっているようで、今後はフィジカル面の強化が課題と言われています。
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23日におこなわれたウィンブルドン女子シングルス1回戦で、クルム伊達は第9シードのウォズニアッキと対戦し、第1セットを7-5で奪ったものの、続く第2セット、第3セットを奪い返され逆転負け。残念ながら13年ぶりのウィンブルドン勝利はなりませんでした。
38歳の伊達に対して、対戦相手のウォズニアッキは18歳ということで、なんと年齢差20歳! ウィンブルドンの公式サイトでもそのことについて大きく取り上げています。
以下、[WIMBLEDON 2009] Wozniacki bridges age gap という記事から一部抜粋、意訳
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