
JR九州が今年3月の九州新幹線全線開業を記念しておこなった「祝!九州」キャンペーンが、カンヌ国際広告祭にて、アウトドア部門の金賞およびメディア部門の銀賞を受賞しました。
このキャンペーンのために制作されたTVCMは、3月11日に発生した東日本大震災の影響により、一旦はお蔵入りとなったものですが、YouTubeなどの動画投稿サイトにアップされるやいなや「ジーンときた。自然と涙が出た。」「元気をもらった!」「九州の人たち最高!」などと口コミで話題が広がり、220万回を超える再生回数を記録することになりました。
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世界的指揮者の小澤征爾(おざわ せいじ)さんは18日、米ニューヨークのカーネギーホールでおこなわれた3日間の公演を無事に終えました。食道がんの手術から復帰して以来、本格的に指揮をおこなうのは今回が初めてとなります。
復帰初日となった14日と続く15日の公演では、ブラームスの「交響曲第1番」などの指揮を披露しましたが、公演の前半部分は下野竜也さんが代振りを務めたことから、体調面を心配する声も聞かれました。
しかし、最終日となった18日には、ブリテンの「戦争レクイエム」を90分にわたって単独で指揮。持ち味のダイナミックな動きでサイトウ・キネン・オーケストラを導き、素晴らしい演奏を披露してくれました。演奏終了後には2000人の観客が総立ちで10分近くも拍手を送り続けたとのことです。
多くの人が待ち望んだ小澤さんの復帰公演に対し、辛口で知られるアメリカの現地メディアも称賛の声を寄せているようです。
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今年7月にパリで開催された「ジャパン・エキスポ」の会場でおこなわれた「ご当地キャラ」の人気投票において、滋賀県彦根市の「ひこにゃん」が第1位になったことが分かりました。
このランキングでトップ10入りを果たした茨城県の「ハッスル黄門」の公式ブログによると、この投票には全国33の自治体が参加。ひこにゃんは1470票中112票を獲得し、国内のみならず海外での人気の高さを証明しました。
2位には104票を獲得した「人権かがやきくん」(香川県)、3位には78票を獲得した「エコちゃん」(京都市)が入っています。
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カナダのモントリオールで開催された第34回モントリオール世界映画祭において、映画「悪人」(李相日監督)に出演した深津絵里さんが最優秀女優賞を受賞しました。日本人の同賞受賞は「天城越え」の田中裕子さん以来、27年ぶりの快挙とのことです。
[モントリオール2010] AWARDS OF THE WORLD FILM FESTIVAL

Best Actress :
ERI FUKATSU for the film AKUNIN (VILLAIN) by Lee Sang-Il (Japan)
コンペティション部門にも出品された映画「悪人」で、妻夫木聡さん演じる殺人犯と逃避行を繰り返す女を演じた深津絵里さん。絶望の中で愛に溺れつつも芯に強さをみせるヒロイン役を演じ切り、その迫真の演技が審査員に高く評価されたようです。
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モナコで開催されたテレビ番組の国際的なコンクール「モンテカルロ・テレビ祭(Monte-Carlo Television Festival)」において、NHKドラマ「火の魚(英題:Goldfish)」がテレビ映画部門の最優秀賞にあたる「ゴールドニンフ賞(Golden Nymphs Award)」を受賞したことが分かりました。
「火の魚」は2009年にNHK広島放送局が制作した作品で、瀬戸内海に浮かぶ島を舞台に孤独な老作家と病に侵された女性編集者との心の交流を描いた物語。
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書籍やマンガなどの出版物をテーマとした台湾最大級の展示イベント「台北国際ブックフェア」が台北世界貿易センターで開催され、日本の漫画家や声優が登場するサイン会には多くのファンが押し寄せ、長蛇の列が出来るなど大盛況だったようです。
「灼眼のシャナ」釘宮理恵さん登場で失神するファンも
なかでも「灼眼のシャナ」のシャナ役として台湾でもよく知られた人気声優・釘宮理恵(くぎみや りえ)さんがサイン会に登場すると、熱狂的なファンが殺到するなど会場は大混乱となったようです。
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カナダのモントリオールで開催された第33回モントリオール世界映画祭で、「ヴィヨンの妻 ~桜桃とタンポポ~」の根岸吉太郎監督が最優秀監督賞を受賞しました。
この作品は、今年で生誕100周年をむかえる太宰治の短編小説「ヴィヨンの妻」をベースに、「思ひ出」「姥捨」など太宰作品のエッセンスを散りばめた根岸監督渾身の意欲作で、主人公の小説家とその妻を浅野忠信と松たか子が演じています。
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スイス南部の保養地ロカルノで開催中の第62回ロカルノ国際映画祭において、日本のアニメが大きな注目を集めています。
ロカルノ国際映画祭公式サイト
[時事通信] 日本アニメに熱い視線=ロカルノ映画祭で回顧特集-スイス
スイス南部のリゾート地ロカルノで開催中のロカルノ国際映画祭で、日本アニメの歴史を回顧する特集イベント「マンガインパクト」が人気を博している。上映会場では、欧州のアニメファンに加え、これまで日本の漫画になじみのなかった人も熱心にスクリーンを見入るなど、観客の関心は高い。
8日夕に宮崎駿監督の「風の谷のナウシカ」が上映された映画館では500席がすべて埋まり、上映後に観客から拍手がわき起こった。ロカルノのアナマリア・ダドさん(40)は「日本のアニメを初めて見たが、非常に印象的でとても力強かった。新たな発見だった」と興奮気味に話した。
[asahi.com] しょこたん、スイスでピチュピチュー ロカルノ映画祭
開催中の第62回ロカルノ国際映画祭で、歌手の中川翔子さんが歌を披露した。熱烈なアニメファンとして知られる中川さんが主題歌を担当した映画「劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール アルセウス 超克の時空へ」(公開中)が、映画祭の今年の目玉企画である日本アニメの大規模特集「MANGA IMPACT」で上映されるのに合わせて9日夜(日本時間10日未明)、大広場の特設ステージに立った。
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コスプレをテーマとしたフェスタ「世界コスプレサミット2009」が愛知県名古屋市で開催され、世界各国からアニメやゲームなどの登場人物に仮想した「コスプレーヤー」たちが集結しました。
同イベントの目玉である「世界コスプレチャンピオンシップ」には、世界15か国から30チームが参戦(1チームは2人1組のペア)。過去4回おこなわれた同大会では、いずれも優勝を逃している日本代表チームでしたが、ついに悲願の初優勝を手にしました。
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7~11日にモナコで開催されたテレビ番組の国際コンクール「第49回モンテカルロ・テレビ祭」にて、 田村正和がTBSドラマ「そうか、もう君はいないのか」でテレビ部門最優秀男優賞を受賞。
また、NHKスペシャル「激流中国 病人大行列〜13億人の医療〜」がニュース・ドキュメンタリー部門でゴールドニンフ賞(最優秀賞)を受賞しました。
受賞結果は下記のページに掲載されています。
「モンテカルロ・テレビ祭」は、モナコ公国が主催するTV番組の国際的なコンクールで、1961年から始まって今年で49回目。
過去には、NHKの番組がゴールドニンフ賞とシルバーニンフ賞をそれぞれ3回受賞しており、俳優の内野聖陽さんが「蝉しぐれ」で2003年の最優秀男優賞を受賞しています。
今回、 田村正和さんが同賞を受賞しましたが、日本の民放の番組では初めてとのこと。
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