フランスで開催の「北野武/ビートたけし特別展」が異例のロングラン開催へ

フランス・パリのカルティエ現代美術財団で3月11日より開幕する北野武/ビートたけし展「Gosse de peintre(絵描き小僧)」の会期が、当初の予定より3カ月延長され、9月12日まで開催されることが分かりました。
一人のアーティストによる美術展が6カ月間ものロングラン開催となるのは、同財団においては極めて異例とのこと。

フランス・パリのカルティエ現代美術財団で3月11日より開幕する北野武/ビートたけし展「Gosse de peintre(絵描き小僧)」の会期が、当初の予定より3カ月延長され、9月12日まで開催されることが分かりました。
一人のアーティストによる美術展が6カ月間ものロングラン開催となるのは、同財団においては極めて異例とのこと。
フランスの権威あるワイン専門誌「ラ・ルビュー・ド・バン・ド・フランス」は、週刊モーニングにて連載中の「神の雫」(かみのしずく)の原作者、亜樹直氏と作画のオキモト・シュウ氏に対して「今年の特別賞」(最高賞)を贈ることが分かりました。
ワインをテーマとした日本の漫画作品「神の雫」は、2008年の4月にフランスでも出版が開始され、累計で35万部以上を売り上げる異例のヒットを記録しており、昨年7月にパリで開催された2009年グルマン世界料理本大賞においても「殿堂入り」を受賞しています。
ファーストリテイリングが展開するカジュアル衣料品店「ユニクロ」の海外旗艦店となる「パリ オペラ店」が1日オープンしました。
開店初日には800人の行列ができ、一部入場制限もおこなわれるなど、大盛況のようです。
[asahi.com] ユニクロ大型店、パリで開店 ファッションの都に攻勢
10年春夏パリ・コレクションが開催中のパリで1日、日本のユニクロが「パリ・オペラ店」を開店。パリでは初の本格店になる。世界的な不況下で、安価なファストファッションブランドがパリでも攻勢をかけており、現地の若者やファッション関係者の話題になっている。
同社の柳井正社長は「日本のサービス水準は世界でも高い。日本流を貫いてパリで成功したい」と抱負と語っており、プロモーションでも「FROM TOKYO TO PARIS」のキャッチコピーのもと「東京」を前面に出すブランド戦略を展開しているようです。
ファッションには辛口のパリっ子の評価は
現地フランスからのブログレポートを掲載している記事がありましたのでご紹介します。
音楽家の坂本龍一(さかもと りゅういち)さんが、「芸術家として文化の多様性を豊かにした」として、フランス政府から芸術文化勲章「オフィシエ」を授与されたことが分かりました。
[asahi.com] 坂本龍一さんに仏の芸術文化勲章という記事より。
オフィシエは3段階ある文化勲章のうち2番目の位にあたる。日本からは評論家の故・加藤周一さん、詩人の大岡信さん、映画監督の大島渚さん、俳優の岸恵子さんらが受章している。
東京都港区のフランス大使公邸でこの日、叙勲式があり、フィリップ・フォール駐日大使は「環境保護や地雷撤去などに活躍し、社会的態度を明確にしている芸術家でもある」とたたえた。坂本さんは「最も影響を受けた作曲家のドビュッシーをはじめ、映画監督のゴダールや詩人のランボーなど、私は多くのフランス文化の恩恵を受けてきた。音楽活動を通じてフランスに恩返しをしたい」とあいさつした。
「世界のサカモト」や「教授」などの愛称で呼ばれる坂本龍一さんは、世界的にも有名な日本のミュージシャンのひとり。
アニメ、漫画、音楽など日本のPOPカルチャーをテーマにした欧州最大のイベント「Japan Expo」(ジャパン エキスポ)が、7月2日~5日にかけてフランス・パリで開催されました。
2000年にフランス人の呼びかけによって始まったJapan Expoは、今回でちょうど10周年。第1回の入場者数は3200人でしたが、年々来場者が増え続け、昨年は13万4000人、今年はついに来場者が15万人を突破した模様です。
[サンスポ] パリっ子総立ち!AKB48、仏公演大成功という記事より
アイドル軍団、AKB48が3日、パリ郊外で開催されている欧州最大規模の日本フェスティバル「ジャパンエキスポ2009」でライブを行い、日本文化の発信に一役買った。
エキスポ会場の専用ステージに登場した選抜メンバー16人は、フランス語で自己紹介し、「大声ダイヤモンド」など10曲を約1時間にわたり激しいダンスで熱唱。日本語の歌にもかかわらず、地元のパリっ子をはじめ、欧州各地から駆けつけた多くのファンは総立ちとなり、会場は熱気に包まれた。
[イザ!] PUFFYパリで熱唱! 日本文化フェスの大トリ飾るという記事より
女性デュオ、PUFFYが当地で開催されたフェスティバル「JAPAN EXPO」のラストを飾る「NARUTO FESTA」に出演。日本文化を伝える一大イベントを、熱唱ステージで締めくくった。
2人はフランス語で「ジュ・スィ・アミ」「ジュ・スィ・ユミ」とあいさつすると、パリっ子は大喜び。当地では、2人が主人公の米アニメ「HiHi Puffy AmiYumi」が大ヒットし、2日にフランスデビュー盤「Bring it!」が発売されたばかり。主題歌が収録されていることもあり、日本を代表する歌手とアニメの強力タッグに場内は大歓声で沸き返った。
日本の音楽アーティストとしては、AKB48やPuffyのほかに、分島花音、Aoi、Ra:IN、School Food Punishment、MOSAIC.WAVなどが参加。
中でもフランスでも人気のアニメ「ヴァンパイア騎士」のEDテーマを歌う異色のチェロ・ヴォーカリスト「分島花音」(わけしまかのん)は、イベント期間中におこなわれた2回のライブで、合計2万2000人の観客を動員。これはJapan Expoのアーティスト・ライブにおける動員記録だそうです。
週刊モーニングにて連載中の「神の雫」(かみのしずく)が、パリで開催された2009年グルマン世界料理本大賞(Gourmand World Cookbook Awards)において、「殿堂入り」を受賞したと発表されました。
「殿堂入り(Hall of Fame)」は、同大賞における最高位の賞で、歴史的意義があると認められた優れた作品のみに与えられる非常に栄誉ある賞。
「神の雫」は、2004年より連載が開始されたワインをテーマとした日本の漫画作品。これまでに韓国、香港、台湾でも単行化され、特に韓国では200万部を売り上げる異例の大ヒットを記録し、今年の秋よりペ・ヨンジュン主演でドラマ化も予定されているとのこと。近年のアジアにおけるワインブームの立役者ともみられています。
昨年よりフランスでも出版され、これまでに累計で35万部以上発行しているとのこと。
現在ワールドツアー中の人気ロックバンドX JAPANのリーダーYOSHIKIが、フランスでも伝統のあるシャンパーニュ騎士団より、「シュヴァリエ(騎士) 」の称号を授与された模様です。

こちらの記事より
1656年にルイ14世の宮廷グルメとして名高い貴族たちにより設立されたシャンパーニュ騎士団(Ordre des Conteaux de Champagne/オルドル・デ・コトー・ドゥ・シャンパーニュ)はその歴史も長く、これまで全世界においてシャンパーニュの普及に貢献した人、シャンパーニュ愛好家である各界著名人や政財界のVIP、芸術家、美食家など5,000人を超える人々をシュヴァリエ(騎士)に叙任してきた。今回YOSHIKIは、現在シャンパーニュ騎士団の団長も務めるシャンパーニュ・ドメーヌ「TAITTINGER(テタンジェ)」の社長、ピエール・エマニュエル・テタンジェ氏から推薦されての登壇になる。
最近のコメント